愛知東邦大学

2020.12.07

教育学部が劇団「うりんこ」招き観劇会

 教育学部は12月4日、劇団「うりんこ」(名古屋市名東区八前)を招き、体育館で観劇会を開催しました。プロの役者の演劇表現を間近で鑑賞、体感することで、保育者や教員をめざす学生たちに表現の豊かさを学んでもらおうという試みで、「基礎演習」を履修する1年生を中心に約100人の学生が〝プロの表現力〟に見入りました。 

 観劇会は4時限(午後2時40分~4時10分)を使い、体育館に設けられた舞台で行われました。「うりんこ」から訪れたのは、日頃、小学校での巡回上演もしている新美英生さんら3人の若い役者さんで、「海彦と山彦」が、上演されました。

 1時間余の上演後、学生たちとの質疑応答も行われました。学生たちからは「普段は見ることがないプロの表現力に驚きました」「迫力ある演技に感動しました。普段はどういう風に練習しているのですか」などの感想や質問が行われました。教員側からも、「保育者や小学校の教員として育っていく学生が、言葉や身体表現も含めてこうしたらいいのでは、などのメッセージを送ってほしい」という注文がありました。

 新美さんは、「子どもたちに舞台を楽しんでもらうために、まずおもしろポイントを見つける努力をしています。大人でもそうですが、子どもたちは楽しくなければモチベーションが落ちます。特に子どもたちは、思ってもいないような想像力を発揮します。そこをしっかりキャッチして、子どもたちと一緒に楽しむ表現を工夫することが大切では」などの点を指摘しました。

 

 

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