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「コロナに負けるな!」 女子サッカー部が高校生たちに練習動画でエール

2020/5/15

 コロナウイルス感染症による影響で大学、高校スポーツも活動の自粛が余儀なくされているなか、愛知東邦大学女子サッカー部を始めとする県内の大学女子サッカー部員たちが、1人でトレーニングに励む県内の高校女子サッカー選手たちに、練習動画を配信し、チャレンジを呼びかけています。
 動画の配信は「愛知県女子サッカー 高校・大学連携プロジェクト」として、女子サッカー指導者たちを中心とする県大学連盟と県高体連女子サッカー専門部が主催。県高体蓮女子サッカー委員会のホームページに5月14日からアップされています。
 「自粛期間に行なってもらいたい宿題をここに掲載していきます。一人でトレーニングする合間にでもチャレンジしてみてください。達成できた人は、各高校顧問の先生にビデオで見てもらってください。また、自粛期間に観てもらえない場合には、自粛期間が明けてから先生に見てもらってください。達成者には各大学からプレゼントがあります。さあ、Let’s Challenge!!」
 プロジェクトの呼びかけに応え、すでに動画を投稿したのは愛知東邦大学、中京大学、名古屋経済大学。愛知東邦大学では、女子サッカー部の1年生から4年生までの選手たちが、「君は何個達成できるかな」と約5分間、様々なリフティングなどの技を番外編も含め27例紹介。「27個中5個達成したらビックサプライズがあるかも知れませんよ」と、高校生たちに呼びかけています。
 27番目に登場した米澤好騎監督は、「選手たちがこんなにリフティングがうまいとは思いませんでした。今回の企画に選手たちはすぐに反応してくれました。活動が自粛されるなか、選手たちは〝コロナに負けるな〟と、Zoomを使った全員参加のオンライントレーニングをほぼ週1回続けており、部員全体が〝つながり感〟とモチベーションを維持しており、その成果もあったと思います」と話しています。
 女子サッカー部のZoomによるオンライントレーニングは、選手たちが日ごろお世話になっている名古屋市緑区のスポーツラボ鍼整骨院 滝ノ水(アーチフィジカルケアグループ)の指導で4月22日からこれまでに4回行われています。
 「愛知県女子サッカー 高校・大学連携プロジェクト」の動画をぜひご覧ください。