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ブランド向上の取り組みを日本経済新聞が紹介

2020/4/23

 愛知東邦大学のブランド向上を目指した取り組みが4月22日の日本経済新聞で紹介されました。記事は全国版「大学」欄のページに、「特長訴え、志願者増狙う」の見出しで、ブランド推進委員会メンバーたちの写真とともに掲載されました。

 ブランド推進委員会は広告会社勤務経験のある経営学部の上條憲二教授が、理事会に大学ブランドの再構築を働きかけ、2016年4月に発足。在学生、教職員や保護者、東邦高校生徒ら3000人余へのアンケートを実施し、2017年4月には全教職員を対象にした座談会を開催しました。

 

 議論を経て定められた統一コンセプトが「オンリーワンを、一人に、ひとつ」。小規模大学の強みを生かし、教職員が学生一人ひとりの可能性を育てるという意味で、学生と教職員が自立する2つのラインをデザインした新たなブランドシンボルも決まりました。さらに、「クレド」と呼ぶ大学の行動規範も定められました。

 2018年には大学ホームページや案内書も変更され、オープンキャンパスでは訪れる高校生たちに「じぶんブランディング」と名付けられた模擬授業も行われるようになりました。

 一連の取り組みにより、2018年度には684人だった志願者が2019年度には1062人、2020年度には1094人に増加。

 2019年9月には、日本国内のブランディング活動を評価する「Japan Branding Awards 2019」での表彰を受けました。記事は一連の取り組みの成果が着実に出始めたことを紹介しています。

 新型コロナウイルスの感染拡大は、各大学の授業に大きな影響を与えていますが、記事では「こんな状況下で何をなすべきか」を考えるにあたっても、「策定したクレドが役立つはず」という上條教授の見解を紹介しています。

 上條教授は、「新型コロナ問題で厳しい状況が続きますが、危機の時こそ、〝未来に向かうストーリー〟〝元気が出る話題〟が必要。本学らしい〝最先端〟の仕組み、活動を続け、さらにブランド価値を高めていきましょう」と全教職員にエールを送っています。

 記事は日本経済新聞電子版(有料)でも見ることができます。