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学生3人が名東署一日警察官で「110番の日」をPR

2020/1/10

 「110番の日」の1月10日、愛知東邦大学の学生3人が名東警察署から「一日警察官」を委嘱され、名東区の西友高針店で、来店者に適切な110番の利用を呼び掛けるチラシ配布などの活動を行いました。
 地域連携センターを通じての募集に応じて、「一日警察官」を体験したのは、経営学部地域ビジネス学科3年生の都竹諒斗さん、安田一真さん、教育学部3年生の鬼頭初美さん。
 警察庁のまとめによると、昨年1~11月に全国の警察が受理した110番通報のうち18.4%は緊急の対応が不要な内容で、中には「家の中にゴキブリがいるので何とかほしい」といった通報もありました。

 名東署での委嘱式は午前10時からが行われました。鷲見敏彦署長が一人ひとりに委嘱状を手渡し、「皆さんのフレッシュな一声で、市民の皆さんに、緊急を要する通報は110番で、そうではない通報はほかの手段をお願いするよう呼び掛けてください」と学生たちを激励しました。
 学生たちは西友高針店に移動。西山保育園児約50人も参加した「110番の日」イベントに参加した後、来店者たちに関連のチラシを配りました。
 愛知東邦大の学生が同署から一日警察官に委嘱されるのは昨年に続いて2回目ですが、都竹さんは「地域の方々との関わりが持てる機会を大切にしたかった」と、昨年に続いての志願。

 鬼頭さんは「保育園児も参加するイベントもあるのでふれあいたかった」、安田さんは「110番の日の啓発に役立ちたかったので」と話していました。
 鷲見署長は、「啓発活動に対して、一般の方々に興味を持っていただくにはいつもとは違う取り組みが必要。大学生の皆さんの協力は本当にありがたい」と話していました。

 名東署での委嘱式は中日新聞の取材がありました。