愛知東邦大学

2019.10.16

1万6000人が巣立った赤萩校舎に別れ

 「平和が丘台地」とも呼ばれた現在の東邦学園所在地に、1971年4月から東邦短大と東邦高校の統合キャンパスが誕生することになりました。

 1923年の東邦商業学校の開校以来、名古屋市東区の赤萩校舎から巣立った卒業生は約1万6000人。東邦高校の移転を前に、生徒会誌『東邦』は「さらば赤萩」の特集記事を組みました。教員たちも「赤萩の学び舎さらば春惜しむ」など惜別の句を寄せました。

 「語り継ぐ東邦学園史」の第64回「さらば赤萩」をご覧ください。

 

 

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