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入試広報課の三輪課長が日本ブランド経営学会でスピーチ

2019/7/31

 日本ブランド経営学会(上條憲二会長)の第12回サロンが7月26日、東京都渋谷区の「hoops link Tokyo」で開かれ、愛知東邦大学入試広報課長の三輪哲也氏が「教育現場でのブランドコンセプトの具現化」についてスピーチしました。
 同大学経営学部の上條教授が会長を務める同学会は経営戦略とブランディングをテーマに、毎月1回、各界のブランディング事例をもとに理論と実践について議論を行っています。この日は「教育とブランディング」というテーマで行われ、愛知東邦大学に加え、他の私立大学のブランディング事例が発表されました。
 

 三輪課長は「大学の広報ではあるが、単に〝キャンペーンのような学生募集〟を行うのではなく、ブランディングの一環として本質的な活動を行うべきである」と語り、自身の仕事を「人生の岐路に立ち会う仕事」と位置づけて活動を進めていると述べました。

 そして、その一環として愛知東邦大学が2018年度から行っていて、受講生がこれまでに2000人を超えている「じぶんブランディング」活動(高校1、2年生対象)について説明しました。
 参加者はコンサルタント、企業経営者、経営企画、ブランド担当者、広告担当者などですが、ブランドの考え方を具現化していくこの試みに対して非常に高い関心が寄せられました。
 議論セッションでは、「とても地道な活動だが継続することにより、大学のブランドを高めることにつながる」「活動が大学のコンセプトに合致していて分かりやすい」「きょうの話を聞くとインナーの意識がとても大事だと思う」などの発言が相次ぎました。

(上條憲二)