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経営学部の今瀬准教授がイタリアで開催の国際学会で研究発表

2019/7/22

 愛知東邦大学経営学部の今瀬政司准教授がイタリアで開催された国際学会「第22回ウッデバラ・シンポジウム2019」で研究論文を発表しました。研究論文の題名(和訳)は、「地域イノベーションと新産業創出にとって重要なNPOと企業・行政の『協働』」です。

 学会は6月27~29日、アブルッツォ州の州都ラクイラにある国立グランサッソ科学研究所を会場に開催され、世界28か国の研究者たちが117件の研究論文を発表しました。
 「ウッデバラ・シンポジウム」は、スウェーデンのウエスト大学を本部にして、1998年以降、毎年、世界各国の学術機関で年次研究大会を開催しており、2019年で22回目。

 研究大会で発表された論文は、学会誌や書籍として国際出版されています。国際的な学術ネットワークを構築して、世界各国から様々な分野の研究者(地域経済学、経営学、社会学、起業家精神、地域政策など)が参加しています。日本では、2008年に「第11回ウッデバラ・シンポジウム2008」が京都大学で開催されました。
 今瀬准教授は、この国際学会で2017年と2018年にも研究論文を発表しました。題名は、2017年が「新産業と成熟産業の地理的集中が創造される地域的要因 ~燕・三条の金属加工業と沖縄の伝統工芸産業の比較~」、2018年が「地域イノベーションクラスターの一要素として新産業の『苗床機能』を果たすNPO」でした。

 研究発表の報告については、今瀬研究室ホームページに詳細が掲載されています。

 今瀬准教授は、今後とも社会・経済のニーズに応じて、次代を切り開くような研究を行い、その研究成果を教育や社会貢献に生かしていきたいと話しています。