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エベレット学生6人がインターンシップ研修を終え帰国

2016/6/28

20160628_001 愛知東邦大学の姉妹校であるエベレット・コミュニティ・カレッジ(EvCC、米国ワシントン州)の学生6人が、愛知東邦大学が依頼したホームステイ先に2週間滞在しながら取り組んだインターンシップ研修を終え、6月28日、中部国際空港から成田空港経由で帰国しました。帰国を前に6月27日、研修発表会とさよならパーティーが開かれました。

 学生たちは、EvCCで2年間学んだ日本語、日本文化についての成果を実践体験するため、インストラクター(教員)の加藤眞司さんの引率で6月14日に来日。教育学部学部長の今津孝次郎教授宅、経営学部国際ビジネス学科長の田村豊教授宅などにホームステイしながら、名古屋国際ホテル(中区)で2人が、瑞穂区の名古屋花壇、名東区のカフェサブヒロ、名東保育園、愛知東邦大学・東邦高校で各1人が1週間の就労体験をしました。

20160628_002 研修発表会は午後5時からL棟4階のLCホールで開かれました。授業参加や京都旅行などで交流を深めた経営学部国際ビジネス学科の学生たちが最前列で見守る中、6人はそれぞれの研修結果を英語で発表。インターンシップ受け入れ先の関係者やホストファミリーも、学内の教職員や学生たちと一緒に発表を見守りました。

 研修発表会後、S棟アクティブラーニング・ステーションで愛知東邦大学主催の「さよならパーティー」が開かれました。榊直樹学長は「知らなかった日本の文化に飛び込んで、意欲的に新しいコミュニティーを作っていく皆さんの姿を見て、こうした力があるからアメリカは素晴らしい国になったのだと思いました」とあいさつしました。

20160628_003 榊学長から一人ずつ、研修修了証を授与された6人は、それぞれ日本語(学生によっては一部英語)であいさつし、ホストファミリーや研修先への感謝の言葉を述べました。

 一社駅近くのスイーツとコーヒーの専門店「カフェサブヒロ」で研修したシエラ・アルブライトさんは「日本に着いた時は本当に緊張し不安でしたが、ホストファミリーの皆さんに出会い、心配が消えました。皆さんに大切にしてもらいました。愛知東邦大学の皆さん、私は夢をついに実現できました。ありがとうございました。京都旅行もとても楽しかったです。また行きましょう。『カフェサブヒロ』の皆さんの親切を忘れません。一緒にいた時間の思い出を大切にします」と目頭を押さえながらスピーチをしました。

20160628_004 愛知東邦大学と東邦高校で研修したザッカリー・セイジさんは「ホストファミリーのお兄さんと野球の試合を見に行き、ビールの注文の仕方も教えてもらいました」、人類学が専攻で、名東保育園で研修したアスペン・バイラムさんは「園児たちが、大人たちの使う<です、ます>ではない言葉で話すのは新しい日本語の発見でした」とそれぞれ印象的な思い出を語りました。

 引率した加藤先生はあいさつで、「6人の学生は皆さんのおかげで貴重な経験をさせていただきました。学生たちには、今回の体験を思い出に終わらせず、自分の能力を試し、今後につなげていく道場だったと思うようにと話しています」と述べました。OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

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