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2018年度卒業式 302人が母校に別れ 

2019/3/18

 2018年度卒業証書授与式が3月15日、S棟2階アリーナで開催され、経営学部、人間健康学部、教育学部での学びを終えた302人が母校に別れを告げました。
 TOHO MARCHING BANDによる式典序曲の演奏で始まった式典では学位記の授与が行われました。榊直樹学長が、経営学部地域ビジネス学科109人を代表して天木舞さんに、人間健康学部人間健康学科117人を代表して浅野涼介さんに、教育学部子ども発達学科76人を代表して下川瑛莉菜さんにそれぞれ学位記(卒業証書)を授与しました。
 学業や正課外活動で優秀な功績が認められた3人には学長表彰が行われました。

 3人は経営学部の宮田彩菜さん、人間健康学部の鴫原礼佳さん、教育学部の山田聖人さん。社団法人全国保育士養成協議会会長賞として教育学部の熊谷唯さんも表彰されました。
 榊学長は表彰された3人について、式辞の冒頭で、「卒業生の中には学業とクラブ活動を両立させた学生が何人もいます。その中でも表彰された3人は文武両道を立派に成し遂げてくれました。宮田さんら吹奏楽団のメンバーはこの4年間、土日の休みがほとんどないほど、招かれた小さな施設での演奏会などの活動を続け、地域に愛される愛知東邦大学を体現してくれました」と改めてたたえました。
 榊学長は、「歴史を冷静に見る目を養ってください。そして、皆さんはそれぞれ、自分の人生を最優先に置くとしても、自分自身の活動やふるまいが、真に信頼され、社会全体、ひいては国を超えて幸せにしていけるかどうか、時おり立ち止まって考えてみてください」とはなむけの言葉を贈りました。
 来賓を代表して名東区の三宅光治区長からも祝辞が述べられました。

 

退職する元学長2人もメッセージ
 榊学長の式辞ではこの3月で退職する元学長で経営学部の山極完治教授、成田良一教授
から卒業生へのメッセージも紹介されました。

山極完治教授(29年間在職)
 中央大学商学部卒、同大大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。東邦学園短期大学教授を経て現職。2007年4月から2011年3月まで学長。2015年4月から地域創造研究所所長。著書に『民間企業とシルバービジネス』(共著、中央法規出版)など。
 <皆さんは付き合いを重ねた友人、昔の仲間、教職員の顔、言葉、そして築き上げた人間関係を誇りに、前を向いて生きて行ってください。そして「オンリーワンを、一人に、ひとつ。」を掲げた愛知東邦大学を見守り、育ててほしいと思います>

 

成田良一教授(28年間在職)

 東京大学教養学部基礎科学科に入学。同大大学大学院理学系研究科相関理化学専攻博士課程単位取得退学。富士通研究所、東邦学園短期大学教授等を経て愛知東邦大学教授。2011年4月から2015年3月まで学長。研究テーマは「暗号の数理」など。
 <これからの人生では、身近にある家庭や仕事のことから広く社会的なことまで、様々な問題にぶつかることでしょう。それに正面から取り組み、明るい未来を築いてください。それには色々な世界・文化・考えを理解すること、自分の発想を広く持つことが大事です。それは、実はこの大学の4年間での学び、獲得してきたことに他なりません。皆さんの今後の人生が充実したものになることを願います>