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ゲストハウスに3回目の名古屋大学短期日本語プログラム留学生29人が来訪

2019/3/1

 名古屋大学の短期日本語プログラム(NUSTEP)の留学生たちが2月7日から21日まで、愛知東邦大学の学生寮TOHO Learning House(TLH)を利用し、寮生たちとの交流も深めました。
 NUSTEPは2週間集中のプログラム。専門講師による日本語学習だけではなく、日本文化体験、日本企業見学、名古屋大学学生との交流など幅広いカリキュラムを用意しており、日本の文化・社会について理解を深めます。ゲストハウスの利用は昨年の2回に続いて3回目。今回は中国を中心にモンゴル、遠くはポーランドからの留学生も含め29人が参加しました。
 一行は2月7日にチェックイン。土曜日の9日はTLHがたこ焼きパーティーの歓迎会を開きました。寮生たちは留学生たちとのコミュニケーションを取るだけでなく、一人ひとりが意味あるコミュニケーションを取る事を心がけていました。


 寮生7人は、15日には名古屋大学で、日本語プログラム授業の一環である「日本研究(現代社会と若者)」というプログラムに参加し、留学生たちからインタビューを受けました。内容は「AIとの共存」や「結婚」といった今現在、日本の社会問題となっている事柄についてでした。留学生からの全ての質問に対して、寮生たちは現在の社会情勢を踏まえつつ自分たちの考えを答えました。
 20日も名古屋大学で、留学生が15日に行ったインタビューに基づいた最終プレゼンが行われ、寮生たちも見学に出向きました。
 その日の夕方はTLHで、歓送会が行われ、榊直樹学長が「様々な国の皆さんの交流によって相互理解が深まったことだと思います」とあいさつしました。
 今回のNUSTEP担当の寮生である人間健康学部2年生の名嘉真康太さんは、「寮生たちも留学生に対して、少しでも疑問に思った点を質問する事を心がけました。実際の留学生のプレゼンでは、質疑応答の際に私たちが質問した事全てに明確に答えられており勉強になりました。歓送会ではNUSTEP生と関わるのも最後になったので、今後に繋がるようなコミュニケーションをとることができました」と話していました。

(経営学部2年生・山本玲子)