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「中小企業のための若手社員活性化プログラム」授業で豊田信金の今井氏が講義

2019/1/21

 愛知東邦大学が開講している「中小企業のための若手社員活性化プログラム」の田村豊教授(経営学部国際ビジネス学科長)担当授業で1月18日、豊田信用金庫経営支援部次長の今井尊(みこと)氏をゲストスピーカーとして招いての講義が行われました。愛知東邦大学は2017年12月に豊田信金と産学連携基本協定を結び、受講生募集などで支援してもらっています。
 同プログラムは文部科学大臣認定の「職業実践力育成プログラム(Brush up Program for professional)」として2016年度から実施されており3年目。

 2018年度は7人(男性5人、女性2人)の社員が、平日(午後6時45分~8時15分)や土曜日の授業を受けています。
 田村教授の授業テーマは、「『統合報告書』で考える会社の強みとあなたの未来」。企業の評価を資産評価だけではなく、企業の持つ人、物、金、情報面から総合的に評価する「統合報告書」について学んでおり、受講生たちは、新入社員を獲得するための自社「統合報告書」を最終授業でプレゼンすることになっています。
 中小企業診断士でもある今井氏は、コンサルティング部門を担当している立場から地域密着型金融の歴史、金融機関が事業評価に取り組む意義などについて、様々な事例を紹介しながら講義しました。
 授業には受講生が勤務する3社の社長らも加わり、質疑応答にも参加しました。今井氏は「職業実践力育成プログラムという貴重な学びの場に社員を送り込んでいる企業が次々に生まれていることは大変すばらしいこと。受講生の皆さんは残業時間のやりくりが大変だったりするかもかも知れませんが、ぜひこうした好機を生かし頑張ってください」と受講生たちにエールを送っていました。