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5大学の学生50人が参加して第3回「名東区学生ミーティング」を開催

2018/11/26

 愛知東邦大学と名東区による連携プロジェクトである2018年度の「学生ミーティング」が11月24日午前9時ら、5大学の学生たち約50人が参加して愛知東邦大学LCホールで開かれました。区政に若者たちの声を反映させようと2016年度から開かれているもので、今回で3回目の開催です。
 実施運営にあたったのは、経営学部の舩木恵一教授が担当する全学共通科目「東邦プロジェクトA」で学ぶ学生たち約11人。名東区に隣接する千種区の椙山女学園大学、愛知淑徳大学のほか、地域との連携活動に取り組む岐阜経済大学、愛知みずほ短期大学の学生たちもミーティングに加わりました。愛知東邦大学からは、手嶋先生とゼミ生、学生会、学生寮「TOHO Learning House」の学生たちも参加しました。

 名東区の永井真紀区政部長は「名東区は東邦学園と2015年度から包括的連携協定を結び、愛知東邦大学の学生の皆さんには様々な区のイベントに参加してもらっています。現在、各区において将来ビジョンを策定しており、広く意見を求めている段階。本日もその一環として皆さんからの様々な意見をいただきたい」とあいさつしました。
 学生たちは6グループに分かれ、自己紹介後、第1部として4大学からの事例発表、グループ討議「大学・学生は地域社会にどう貢献できるのか」、第2部は愛知東邦大学から学生会とTOHO Learning Houseの取り組みと成果が紹介され、「名東区と大学の関わりの未来」をテーマに意見交換が行われました。

 第1部の事例発表では、椙山女学園大学からは、現代マネジメント学部2年生の3人から、「椙山女学園大学×星ヶ丘三越 お菓子総選挙」の取り組み、愛知淑徳大学からは福祉貢献学部4年生から、「生活困窮世帯の学習支援」のテーマでの、コミュニティ・コラボレーションセンターが中心となった活動事例、愛知みずほ短期大学の3人の発表では「学外や地域との関わりの中で基本的なマナーの大切さについて」の報告。さらに、岐阜経済大学からは、地域貢献活動の取り組みの一つとして、「白川郷プロジェクト」の内容が報告されました。

 第2部では、愛知東邦大学から、平和が丘春祭りを中心として地域の盛り上げ活動のほか、「TOHO Learning House」の学生たちが、名東区北部いきいき支援センターと連携した「認知症カフェ」などの取り組みを報告しました。
 会場には来賓として平和が丘学区連絡協議会5人も参加して昼過ぎまで続いたミーティングに耳を傾けました。舩木教授は、「各大学からの発表を聞いて、地域の思いの共有、それを実行する体制づくり、継続させる気持ちが大切であると改めて感じました」と講評しました。