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上條教授が愛知東邦大のブランディング実践を学会発表

2018/10/18

 経営学部の上條憲二教授(学長補佐)が10月14日、早稲田大学で開催された日本マーケティング学会の「カンファレンス2018」で、「小規模私立大学におけるブランディングの有効性~実践的ブランディングを踏まえての考察~」のテーマで、愛知東邦大学のブランディング実践について発表しました。
 わが国では現在、4割近い私立大学が定員割れとなっており、様々な大学が、対策の一つとして他大学との差別化を意識したブランディングを進めています。愛知東邦大学も2018年度から「オンリーワンを、一人に、ひとつ。」をコンセプトフレーズに、ロゴマークを制定してブランディングを開始しました。

 上條教授は、ブランディング専門企業から実務家教員として、2014年4月から愛知東邦大学の教壇に立っており、「ブランド構築論」などを担当しています。

 今回の愛知東邦大学のブランディング推進においても、基礎となる調査実施や分析等などでけん引してきました。
 発表では、企業時代の経験を生かし、一般企業のフレームワークを用いて大学のブランドを構築したこと、推進段階で教職員の意識が変化してきたことなど、小規模大学におけるブランディングの有効性が報告されました。
 会場には、現在、大学のブランディングに携わっているコンサルティング企業や、今後ブランディングを考えている大学関係者ら多数が参加し、発表を終えた上條先生を取り囲み、質問する参加者も多数いました。