愛知東邦大学

2018.07.26

新實ゼミ生たちが「絵本ギャラリー」を夏バージョンに飾り付け

 教育学部で新實広記准教授が指導する「総合演習」の2年生ゼミ生10人が、L棟3A階にある「絵本ギャラリー」を夏バージョンに飾りつけました。
 「絵本ギャラリー」は2000冊の絵本を取りそろえ、地域の子どもたちに利用してもらったり、教育学部の学生たちが読み聞かせの場所として活用しています。
 新實ゼミ生たちは、子どもたちに楽しく、地域の自然に興味を持って使ってもらおうと、4月から同ギャラリー壁面を利用した展示に取り組んできました。「平和公園にいきたくなる」のテーマで、大学に近い平和公園に足を運んで調査するなど、展示内容の具体化を進めてきました。

 展示の完成でギャラリーはすっかり夏の装い。壁の中心には〝メタセコイア広場〟をイメージさせた大きな木が誕生。葉は天井まで達し、木の周りには折り紙で作ったセミやチョウも。床には「猫ヶ洞池」も出来上がり、折り紙の魚を泳がせています。
 天井には以前に地域の子どもたちが作ったチョウの飾り付けも生かされ、飛び回りながら木に集まる様子を表現しています。マップも作成され、平和公園の見学スポットを紹介され、森や木々に関する絵本が手に取りやすいよう展示されています。
 学生たちは、「完成までにはちょっと苦労しましたが、多くの子どもたちに見て楽しんでもらい、平和公園に行ってみようという気持ちになってもらえればうれしい」などと話していました。ゼミ生たちは、「後期は絵本ギャラリーを秋バージョンに変身させたい」と意気込みをのぞかせていました。

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