愛知東邦大学

2018.07.11

人間健康学部4年生20人に健康管理士一般指導員の認定証

 一般財団法人生涯学習開発財団(松田妙子理事長)と特定非営利活動法人日本成人病予防協会(片野善夫会長)が、予防医学と健康管理のスペシャリストとして認定する「健康管理士一般指導員」(文部科学省後援健康管理能力検定1級)の2018年資格認定試験に、愛知東邦大学から人間健康学部4年生20人が合格し、7月10日午後4時20分からA棟103教室で認定証授与式が行われました。
 「健康管理士一般指導員」資格認定は1992(平成4)年から始まり、6万5000人以上の資格者が「健康寿命」の延伸のため、様々な分野で 〝健康管理のスペシャリスト〟 として活躍しています。

 愛知東邦大学では2014年度に「健康づくり指導者コース」が設けられて以来、尚爾華准教授が中心となり、学生たちの認定資格試験の受験を応援しています。
 認証式には15人の学生が出席。丸岡利則学部長が「大変意義ある認定資格ですので、ぜひ皆さんの社会に出てからの活躍に生かしてください」と学生たちを祝福し、一人ひとりに認定証を手渡しました。
 認定証を授与された20人は次の皆さんです。(敬称略)
 牧森奏汰、井島幸、荒木涼子、浅野涼介、井植円香、井上梨那、大岡由衣、黒川駿、黒木真博、鴫原礼佳、千野澄恵、早川翔、朴範熙、馬場智美、平下明星、前田愛、水谷美紅、宮城栞奈、市川友惟、岡本直也

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