愛知東邦大学

2018.03.14

卒業式で250人が母校に別れ

 2017年度卒業証書授与式が3月14日、S棟2階アリーナで開催され、経営学部、人間健康学部、教育学部での学びを終えた250人が母校に別れを告げました。
 愛知東邦大学吹奏楽団と東邦高校吹奏楽部が式典序曲を演奏。榊直樹学長が、経営学部地域ビジネス学科82人を代表して宮地絵里さんに、人間健康学部人間健康学科105人を代表して直江翔悟さんに、初の卒業生を送り出した教育学部子ども発達学科63人を代表して猪又彩那さんにそれぞれ卒業証書を授与しました。


 学業や正課外活動で優秀な功績が認められた3人には学長表彰が行われました。3人は経営学部の田中秀弥さん、人間健康学部の馬塚貴之さん、教育学部の山口智之さん。
 田中さんはドバイでの車いすバスケット世界大会などに出場するとともに、2020年東京パラリンピックの愛知県強化指定選手にも指定されました。馬塚さんは4年間、男子サッカー部に所属し、キャプテンとしてチームをまとめて牽引。山口さんは小学校教員をめざして全力で取り組み目標を達成しました。 また、社団法人全国保育士養成協議会会長賞として教育学部の富永結城さんも表彰されました。


 榊学長は式辞で250人の卒業を祝福。「女子サッカー部の皆さんは、中村陽(みなみ)キャプテンを中心に4年間、連続で全国選手権(インカレ)に出場という快挙をなしとげただけでなく最終学年では皇后杯大会にも初出場しました。教育学部からは難関の小学校教員採用試験を突破した学生たちもいますし、サッカーを続けながら教員免許を取得し消防士に採用された方もいます。いずれも大変な努力を積み重ねた結果です」と、様々な分野で活躍して卒業を迎えた学生たちの健闘をたたえました。
 さらに、「財務省の決裁文書書き換え問題は国民の信頼を大きく裏切った」として、「本学の校訓である、人間社会で最も必要な真の信頼、真面目の精紳を大切にして心豊かな人間社会を築く担い手となってください」と訴えました。
 名東区の森由佳里区長も昨年に続き来賓として参列、卒業生たちにはなむけの言葉を贈りました。


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