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IBの2年生5人がJICA中部を訪れ体験学習

2017/9/25

 経営学部国際ビジネス学科(IB)の「総合演習」(夏目啓二教授、竹越美奈子准教授担当)で学ぶ2年生5人が9月22日、名古屋市中村区のJICA中部(国際協力機構中部国際センター)を訪れ、JICAの概要や活動内容などを学びました。
 夏目教授、竹越准教授、長坂康代助教とともにJICA中部を訪れたのは伊藤秀吉、久野響亮、佐竹良介、福井稜平、湯浅圭市さん。一行はまず、ガイド(「地球案内人」)の後藤千明さんから、JICAの概要や開発途上国について説明を受けました。
 続いて後藤さんに、青年海外協力隊として2年間、スーダンに派遣されたときの体験談を語ってもらいました。伊藤さんは、日本の食糧が、世界の約8割を占める途上国から輸入されていること、トヨタ生産方式の強みの一つとして知られる「カイゼン」が現地スーダンで取り入れられているなどの具体例を語り、国際協力の視点から国際ビジネスを学ぶことができました。

 最後にウガンダの料理(白米、トウモロコシの粉を練ってつくるポショ、豆の煮込み)も試食しました。佐竹さんは、「貴重なお話を聞くことができ、アフリカの食事も体験できた。これからもグローバルな視点で国際協力などについての学びを深めていきたいと思います」と感想を述べていました。
 今回は、JICA中部の「なごや地球ひろば」が改装中で見学できませんでしたが、10月3日にリニューアルオープンをするそうです。「総合演習」では、今後も国際ビジネスを学ぶための研修をおこなっていきたいと思います。(文責:長坂康代)