愛知東邦大学

2026.11.02

本を使って大喜利ゲーム

 読書週間にちなんで愛知東邦大学の学術情報センターでは、10月29日にL棟2階LCラウンジで「みんなで本をもちよって」というゲームイベントを開きました。

 「本を普段読んでいなくてもまったく問題なし」とセンターでは呼びかけていて、それに応えた学生・教職員5人が参加しました。

 ルールは簡単です。まず図書館から本を1冊借ります。次に親になった人がカードを引き、その中からお題を1つ選びます。参加者はお題に相応しいと考えた言葉を、本の中の文章から選びます。文章を改変するのは禁止です。一番面白かった回答を参加者全員が指を指したりして選びます。これを何度も繰り返します。つまり本を使った「大喜利」です。

 実際にこんなお題がありました。「王子さまをカエルに変えてしまう魔法の呪文」「こんな症状が出たら病院に行くべきだ」「恋愛映画のタイトルは」「相手に謝罪を要求する際のセリフ」「高校を卒業する生徒に向けたアドバイス」など分野もバラバラです。これらに対して、気の利いた回答を本から3分以内で見つけ出します。

 最初は回答もぎこちないものでしたが、慣れるにしたがって「受け」狙いに変わっていって、答えるたびに何度も笑いが起きました。回答を芝居がかったセリフ回しで言う参加者もいました。

 参加した経営学部2年生は「ゲームはすごく面白かったけど、選んだ本の内容が硬過ぎて、回答がいまいちだった」と残念がっていました。

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