2026.10.27
「ぴかラボ」が海津温泉で光の演出
愛知東邦大学の空間演出サークル「ぴか.Lab」(ぴかラボ)が10月25日、岐阜県海津市の海津温泉「宙船の湯」で、施設外壁をイルミネーションで飾りました。
サークルとしては今年発足したばかりのぴかラボ。これまで卒業式や日進のなつまつりなど学内のイベントなどでの実績はありますが、学外の施設をライトアップするのは初めてです。
ぴかラボが海津温泉のライトアップをすることになったのは、サークルの顧問を務める谷口正博・経営学部コミュニケーション・デザイン学科長の過去に勤めていた大学での教え子が、同温泉のライブに出演したことがきっかけだそうです。そこから10月18日開催「宙船ミュージックナイト」の照明を担当することになり、今回のライトアップにつながりました。
今回は、ぴかラボ部員の安立彩妃良さん(経営学部コミュニケーション・デザイン学科2年)と鵜飼由梨さん(経営学部ビジネス学科2年)が参加しました。安立さんは昨年の卒業式の時に4年生から「楽しいよ、やってみないか」と誘われたそうです。テキパキとライトを配置し、線をつないでいきます。鵜飼さんは「電気のことはまったく分からず覚えることが多いけど、頑張って覚えている最中です」とライトをいじり、色の調整などをしていました。谷口先生の指示を受けて照明ライト配置し、パソコンで色を変えるなどコントロールしていました。
谷口先生は「ここのライトアップも定期的にやっていきたい。外部での活動も他にも広げたいと思っています。今は私が企業などと交渉していますが、経営学部生なんだから、これからはマネジメントは学生に任せたい」と話しています。
外壁に映る青や赤のカラフルな照明に、温泉にやって来た家族連れなどが「きれいね」と足を止めていました。また温泉の入口では物販も行い、モグラを擬人化したぴかラボのキャラクターシールを販売したところ、完売しました。たまたま施設を訪れた海津市の横川真澄市長もシールを買い、「頑張ってください」と学生らに声を掛けていました。

