愛知東邦大学

2026.10.16

留学生らが世界の子ども遊びを出展

 名古屋・栄の久屋大通公園エンゼル広場で10月11日に開催された「ワールドフェスティバル in 愛知」に、愛知東邦大学の留学生と国際交流に関心を持つ学生6人がボランティアとして参加しました。
 IPC(国際パートナーシップセンター)のブースの一部に、本学は「世界の遊び場―留学生と遊ぶ、世界の子どもあそび―」をテーマに出展。世界各国で親しまれている子どもの遊びを通して、来場者にさまざまな国の文化に触れてもらう機会を提供しました。
 本学のブースには、ペルーの「Juego de Sapo(サポ)」▽ベトナムのすごろく「Cờ cá ngựa(コー・カー・グア)」▽モンゴルの伝統的な骨遊び「Шагай(ジャガイ)」▽アメリカのカップゲーム「Cup Culture(カップカルチャー)」▽フィリピンの「Bordon de los Bordones(ボルドン・デ・ロス・ボルドネス)」▽韓国の伝統的な遊び「윷놀이(ユンノリ)」の6種類を設置しました。
 なかでも、カエルの口にコインを投げ入れるペルーの「サポ」は大人気となり、午前11時の開場から午後5時の終了まで、体験を楽しむ来場者が途切れることはありませんでした。学生たちは、ゲームのルールや遊び方を一人ひとりに説明し、外国人の親子や日本の子どもたちと交流しながら、ブースを盛り上げました。
 当日は炎天下となりましたが、愛知大学の学生にも協力していただき、国境や言葉の違いを越えて、多くの来場者に世界の遊びを楽しんでいただくことができました。
 子どもの頃に親しんだ遊びには、その国の文化や暮らし、人々の知恵が息づいています。今回の活動は、学生たちにとって、自分たちが知る世界の文化を伝えるとともに、異なる文化を持つ人々と交流する貴重な経験となりました。
 本学では、今後も学生が国際交流や地域社会とのつながりを通して、世界への関心を深め、多様な文化を理解する機会を大切にしていきます。(国際交流課 安井文康)

※写真は一部加工してあります。

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