愛知東邦大学

2026.10.02

人間健康学部合同ゼミでピックルボールの練習会

 人間健康学部3年生の合同ゼミ(尚ゼミ、松永ゼミ、三好ゼミ、山村ゼミ、萩原ゼミ)が、9月29日に体育館で開かれ、約50人がピックルボールを楽しみました。11月3日に学部と学生が企画・運営する「100人ピックルボール親善大会 in TOHO」を予定しており、そのための練習です。
 冒頭、尚爾華学部長が大会開催の趣旨を説明しました。本年度から新3コース制がスタートしたのに合わせ、日ごろから学習環境の充実にご支援・ご協力をいただいている行政、企業、民間団体の皆様への感謝を込め、健康づくりと親睦・交流を楽しんでいただくための企画です。
 続いて松永昌宏教授から、ピックルボールは世界で人気が高まっていると説明があり、三好弥生教授、山村伸准教授、萩原麻耶講師からも、学生と共に楽しみたいという思いが語られました。さらに技術指導をお願いしたゲストスピーカーの橋本純子さん(ピックルボールコーチ)、高山幸生さん(愛知健康管理士会)から、競技について説明がありました。
 ピックルボールはアメリカ発祥で、テニス、卓球、バドミントンを合わさったニュースポーツです。穴の開いたプラスチック製のボールを大きめなラケットで打ち合います。ボールは空気抵抗が大きくしてあるためスピードが出ず、年齢や運動経験を問わず気軽に楽しめます。米国のスポーツ・フィットネス産業協会(SFIA)の最新調査によると、コロナ後に人気上昇し、5年連続で米国で最も参加人口の伸びが大きいスポーツとなっています。
 学生たちは、ほとんどが初心者。橋本コーチや高山さんらの指導でラケットを振り、ボールを打ち合っていました。ただ運動部に所属する学生が多いせいか、すぐに慣れ、練習を楽しんでいました。
 11月3日の大会では、学生もプレイヤーとして外部参加者と交流し、一部の学生は審判員や運営スタッフとしても関わる予定です。尚学部長は「学生が外部の方々と交流する機会をつくるとともに、地域社会の健康づくりに貢献することも大会の狙い」と説明しました。(人間健康学部長 尚爾華)

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