2026.07.22
吉村ゼミの学生がユニセフへ募金を贈る
経営学部・吉村ゼミの学生が7月22日、愛知県ユニセフ協会を訪問し、7月8日に学内で開催した規格外野菜配布イベントで寄せられた募金を贈呈しました。
このイベントは、農家から提供された規格外野菜を、ユニセフ募金に協力してくださった方へのお礼として配布する取り組みです。今年は学生たちが主体となり、新たな企画を実施しました。野菜を使ったオリジナルレシピをゲーム形式で配ったり、平和が丘保育園の園児を招いて「野菜の収穫ゲーム」を行い、野菜に親しんでもらう機会を設けました。当日は多くの学生や教職員が足を運び、募金を通じてこの活動に協力しました。
集まった善意は、吉村ゼミの中島心菜さん(3年)、山口浬穂さん(3年)、加藤綾華さん(2年)が吉村美路准教授とともに名古屋市千種区のユニセフ協会へ直接届けました。学生たちは、募金が世界の子どもたちの教育や保健、栄養改善などの支援活動に役立てられることについて説明を受け、自分たちの活動が国際貢献につながっていることを実感したようです。募金額は今後、ユニセフ協会で集計する予定です。
今回の取り組みは、食品ロス削減への意識を高めるとともに、地域との交流や国際協力への理解を深める実践的な学びの場となりました。企画から運営、そして募金の贈呈までを学生自らが担った経験は、社会課題を自分事として考え、行動する力を養う貴重な機会となりました。今後も吉村ゼミでは、地域社会や国際社会に貢献する活動を継続していく予定です。(国際交流課 安井文康)
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