愛知東邦大学

2026.06.26

JR東海バスとのコラボツアー決定

 4年目を迎える宮本ゼミとJR東海バスがコラボしたバスツアーですが、学生が考えたアイデアのコンペを行った結果、625日に今年度のツアー候補が決まりました。第1候補は「潜入巨大物流センターツアー」、第2候補は「守る!備える!創る! 安全のヒミツ発見ツアー」が選ばれました。
 JR東海バスは、愛知東邦大学と産学連携協定を結んでおり、4年前から経営学部の宮本佳範教授の指導を受ける学生たちが提案するバスツアーを実施してきました。
 今年度のツアーコンペは2~4年生のゼミ有志14人が参加。618日の授業でJR東海バスの社員も交え、コンペを行いました。コンペには6チーム(個人を含む)が参加しました。宮本教授は「今日の発表が100%の完成でなくてもいいので、みんなの意見を出し合って良いものにしていきましょう」と趣旨を説明しました。JR東海バスの大野晋・販売促進課長は「今だけ、ここだけ、あなただけのツアーを期待しています」と挨拶しました。
 学生たちの発表に、大野さんからは「推しポイントはどこか?」「ツアーとして販売するならいくら?」「発想のきっかけは何か?」などプロとしての鋭い質問が飛んでいました。発表後には「どれも楽しく聞かせてもらいました。ただ発表だけが終わりではないので、他チームと比較して、どこが良かったのか悪かったのかの反省が大事です。もう少し工夫すれば良い商品になるなと思ったアイデアがいっぱいありました」とお褒めの言葉もありました。
 アイデアはJR東海バス社内で検討・協議の結果、「チームころちゃん」の「物流センターツアー」が1位となりました。大野さんは1位の理由を「老若男女幅広い層に興味を持ってもらいやすく、生活にも密着した最新の物流システムなどを見ることは、学びの要素がたくさんあり魅力的」と説明しています。ツアー実施は来年1~2月ごろの予定です。
 ただこれは現段階の候補で、これから半年ほどをかけて企画内容のブラッシュアップ、訪問先への交渉を経て、ツアー商品としていく予定です。日程や販売価格、昼食場所などの選定・確定も必要です。状況によっては、次点だった候補の商品化を進めていく可能性もあります。
 お楽しみに、お待ちください。

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