2026.02.09
地域と連携した授業・活動の報告会
学生たちが今年度行った地域での社会活動や企業連携、地域貢献などの活動や授業の報告会が、2月6日スチューデントコモンズで開かれました。今年度は20チームの応募があり、予選を通過した8チームがこの日の本選に参加しました。
主催する「地域・産学連携センター」の谷口正博センター長・経営学部准教授が「大学では地域と連携する活動がいろいろと行われていて、この報告会はそれを披露する場となっています。今年度は今日の報告会で発表する学生の倍以上が参加しています。それらの活動を見守ることで、地域とともに学生を育てていってほしい」と報告会の狙いを説明しました。
発表は1チーム6分間で、質疑時間は4分間でした。マスタースポーツの魅力をアピールするチームや、他大学との交流の必要性を訴えるチーム、地域の運動会やイベントにいろいろなスタイルで参加したチームなど、さまざまな地域活動の成果が発表されました。発表ごとに鵜飼裕之学長はじめ6人の審査員から「前年度より成長を感じた」「次の学年にも引き継いでいってほしい」「どの活動も共通の素晴らしさがある」「さらに進化していってほしい」など激励の言葉が多くかけられました。
審査の結果、最優秀賞には地下鉄・藤が丘駅前で行われている「駅スポ」活動について報告した「スポまち部(駅スポ担当)」チームが輝きました。代表の上野凌汰さん(経営学部3年)は「ありがとうございます。駅スポの活動を今後もさらに大きくして、後輩につなげていきたい」と喜びを語りました。優秀賞は「東邦プロジェクトC(売木村)」になりました。
また学長が独断で決める学長特別賞には「東邦プロジェクトC(ジナゾル)」の髙橋竜也さん(経営学部4年)が選ばれました。鵜飼学長は「これは髙橋君に差し上げたい。彼は好奇心が強く、学内外のいろいろなところに顔を出す。その学ぶ姿勢が大事だと思ったからです」と称えました。
最後に総評として鵜飼学長は「愛知東邦大学は小さな大学ですが、名東区と連携して地域に根付いた活動をしています。これをもっと拡大していきたい。大学の目的の中で社会貢献が問われるようになったからです。またこれらの活動を後輩につないでいくことも非常に重要です。これからももっと仲間を集めて、地域活動を広げていってください」と締めくくりました。

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