愛知東邦大学

2022.11.27

皇后杯サッカー 愛知東邦大は関東女子リーグ王者にPK負けもインカレへ手応え

 皇后杯 JFA 第44回全日本女子サッカー選手権大会が開幕し、愛知東邦大学は11月26日、三重県伊賀市でSEISA OSAレイア湘南FC(S湘南)と対戦し、PK戦4-5で惜しくも敗れました。
 S湘南は早稲田大、東洋大、神奈川大、筑波大などが参加する2022年度の第28回関東女子サッカーリーグ1部優勝の強豪チーム。愛知東邦大は立ち上がりに失点を許したものの後半に追いつき1-1で30分の延長戦に。延長戦ももつれ、愛知東邦大へのゴール判定がオフサイド判定で取り消される場面も。結局PK戦に持ち込まれ、愛知東邦大の健闘は及びませんでした。
 競り負けたとはいえ、愛知東邦大にとって12月24日に開幕する第31回全日本大学女子サッカー選手権大会(インカレ)での初戦突破に期待を膨らませる一戦となりました。
◇皇后杯JFA第44回全日本女子サッカー選手権大会1回戦(11月26日10:30kickoff、上野運動公園競技場)
 愛知東邦大学1―1 SEISA OSAレイア湘南FC(0―1、1―0)延長(0―0、0―0)PK(4―5)
 ▽得点 神谷千菜(人間健康学部4年・聖カピタニオ) 
 5年ぶり2回目の皇后杯出場。1試合でも多く戦うために、チーム一丸となって初戦に臨みました。メンバー18人という少ない枠に食い込もうと、日々の練習から切磋琢磨してきました。メンバーに選ばれた選手、選ばれなかった選手がいますが、勝つためにやることは変わらず、全員がチームのために行動しました。
 緊張の中、試合ホイッスルの笛が鳴り響きました。前半開始直後、相手のサイドからのクロスを冷静にゴールに流し込まれ早くも失点を許してしまいました。大丈夫、大丈夫とピッチの中で声を掛け合い、すぐに東邦のサッカーを取り戻すことができました。しかし、相手チームのスピードやフィジカルなど個人技術の高さに圧倒され、なかなか点を取れない状況が続きました。
 
後半も序盤からサイドを起点とした攻撃を仕掛け、果敢に相手ゴールに攻め込みました。後半9分、コーナーキックから神谷千菜がヘディングで押し込み、同点に追いつきました。ここから両者譲らぬ攻防が続き、延長戦にもつれ込みました。
 延長戦では、体力を振り絞って、自分の足に走れ、走れと言い聞かせながら体を張ったプレーを見せてくれました。最後まで走り続けましたが決着がつかず、PK戦となりました。
 PK戦の結果4―5と、5年ぶり2回目の皇后杯は初戦敗退という結果に終わってしまいました。勝利にもっていけるゲームを逃してしまったことはとても悔いが残りますが、合計120分間を戦い抜いた選手たちには笑顔も見受けられ、この一戦が選手たちの糧となり、インカレ本戦に繋がると確信しました。=広報担当・後藤真歩(人間健康学部4年)

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