愛知東邦大学

2020.08.21

カナダ留学の伊佐治さんが帰国報告

 昨年10月からカナダのトロントに語学留学し、7月に帰国した経営学部国際ビジネス学科4年生の伊佐治龍さんの帰国報告会が8月20日、行われました。

 オンラインによる報告会には榊直樹学長と国際交流員会の佐々木泰裕理事、尚爾華教授、谷村祐子准教授らが参加し、地域・国際交流課の安井文康さんの進行で行われました。

 伊佐治さんは7月21日に羽田空港着で帰国。政府の新型コロナ「水際対策」として、都内ホテルで2週間の隔離措置後に名古屋市内の実家に帰宅しました。

 伊佐治さんは「語学での成長はもちろんですが、世界に人脈を作り、いろんな文化、価値観に触れたいと思っての留学でしたが、新型コロナの影響で3月からトロントもロックダウンされてしまい、外で活動できたのは半年しかありませんでした。20か国近くから来た留学生たちと友人になり、今でも連絡し合っていますが、残念ながら思い描いていた留学生活はできませんでした」と、予想もしなかった体験を強いられた経緯を報告しました。

 伊佐治さんは「特に残念だったのは、知り合った10人近いカナダ人の友だちをさらに増やそうと思っていた矢先には帰国時期を迎えてしまったことです」とも語りました。

 榊学長は、「限られた時間しかなかったのに、いろんな人たちと知り合いになったという報告に驚き、前向きに歩んでいるなと印象を強く受けました」と伊佐治さんの行動力をたたえました。榊学長から、同級生や後輩たちへのメッセージを求めれた伊佐治さんは、「どんどん行動し、いろんな人たちと関わっていくことが成長につながるのでは。行動こそがチャンスをつかむきっかけにもなると思います」と語りました。

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