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車椅子バスケの田中さんがアジアオセアニア予選大会に出場

2017/1/31

 経営学部地域ビジネス学科3年生の田中秀弥さんが、1月23日から28日まで、タイで開催された国際車椅子バスケットボール連盟(IWBF)のU23男子世界選手権アジアオセアニア予選大会に日本代表チーム選手として参加し、29日に帰国しました。同日夜に自宅に戻った田中さんは30日、大学で期末試験に臨んだ後、広報企画課を訪れ、決勝戦ではイランに敗れたものの銀メダルを獲得し、6月にカナダで開催されるU23世界選手権大会への出場権を獲得した日本チームの戦いぶりを報告してくれました。
 大会にはオーストラリア、中国、インド、イラン、日本、サウジアラビア、タイ の7か国が参加し、総当り戦で行われました。
日本は中国に78-16、タイに56-48、オーストラリアに60-41、インドに101-6、イランに67-56で勝利して予選を通過。準決勝ではタイに61-37で勝って銀メダルと世界選手権大会出場権を確保しましたが、決勝戦ではイランに51-67で敗れ、金メダルはなりませんでした。
 田中さんは決勝戦を除く各試合に出場し、「屈強で腕が長い選手が目立つ国際大会ならではの試合を体験できた。カナダでのU23世界選手権でも力を発揮して、パラリンピック代表選手になれるよう頑張りたい」と話しています。
 田中さんは大勝志津穂准教授の担当科目「イベントプロデュース」を受講しており、同じ受講生の経営学部3年生倉橋侑子さんとともに、男女バスケット部の協力を得て、2月25日午前9時から、愛知東邦大学体育館で小学生を対象にした「車椅子バスケットボール体験会」を開催します。
 体験会では田中さんが所属する車椅子バスケットボールチーム「岐阜SHINE」のメンバーが講師を務めます。田中さんは「ぜひ多くの皆さんに参加していただき車椅子バスケットボールへの理解を深めてほしい」と話しています。
 体験会終了後の午後1時半からは地域創造研究所主催のシンポジウム「2020年パラリンピックを活力あるものに~車椅子バスケットボールを中心に~」がL棟のLCホールで開催されます。東京パラリンピックでの愛知県強化指定選手でもある田中さんもシンポジストの一人として参加します。