愛知東邦大学

2016.12.16

愛知同友会機関紙で「若手社員活性化プログラム」を紹介

 161216_02-2愛知東邦大学と産学地域連携に関する基本協定を締結している愛知中小企業家同友会(略称・愛知同友会)が機関紙「同友Aichi」12月号(478号)で、愛知東邦大学が2016年度から取り組んでいる「中小企業のための若手社員活性化プログラム」を「連携の成果」として紹介しています。

 「中小企業のための若手社員活性化プログラム」は文部科学省が推進する「職業人育成プロラム」で、1期生として社会人9人が受講しています。

 「同友Aichi」では、「産学連携で若手社員を育成 愛知東邦大学と社員育成講座を開催」のタイトルで、愛知東邦大学で週2回開講している授業に、会員企業から入社3年目までの若手社員を中心に3人が受講していることや、前期講義で会員3人が「私の経営哲学」の講義で講師を努めたことなどを紹介。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 毎回の授業を通して、受講生相互の親睦が深まり、11月の大学祭「和丘祭」では受講生たちが模擬店を出展したことも紹介しています。

 「中小企業のための若手社員活性化プログラム」については11月29日の中部経済新聞でも紹介されました。

 

 

 

 

 

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