2026.10.29
マーガレット一家が「紙・芝居」を熱演
これがホントの紙・芝居⁈――学術情報センターの読書週間(10月26日~11月9日)イベントで、恒例の「マーガレット一家・紙芝居がやってくる」が、10月28日の昼休み、L棟1階エントランスホールで開かれました。
今年の演目は「パルプ・フィクション」と題した紙芝居ならぬ「紙・芝居」。さまざまな「紙」が登場するコメディー。座長の川上竜生さん(たっちゃん)と中川理沙さん(りさちゃん)の2人が、息の合った熱演を披露しました。
ストーリーは、主人公のトイレットペーパーや「弟分」のティッシュペーパーに、封筒に入った召集令状が来て戦いに出ることになります。紙コップに紙テープ、折り紙レンジャーやケント紙、「わしじゃ」が口癖の和紙のおじいさんに、包装紙、新聞紙なども登場し、悪(パピルス)の手先、ペーパーナイフやホチキス(りさちゃんが何度も「ステープラー」が正式名称だと叫び、笑わせる)などと戦います。電子ペーパーが進出している未来ですが「結果は神(紙)のみぞ知る」で大団円を迎えます。
会場では学生や教職員ら50人ほどが鑑賞し、後方には立ち見も出るほど。駄じゃればかりと思いきや紙の歴史なども織り込み、爆笑の連続でした。座席で鑑賞していた大橋俊介さん(教育学部2年)は、突然たっちゃんに抱きつかれ「飛び入り参加」しました。終演後に大橋さんは「めちゃめちゃ面白かった。もう紙芝居は見るような年代ではないので、面白いのかなあと半信半疑で来ましたが、また見たいと思いました」と興奮気味に話していました。
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