愛知東邦大学

2026.10.07

学祭で販売するおにぎり試食~松永ゼミ

 どれが美味しいかな?――人間健康学部の松永昌宏教授の総合演習(2年生)が10月7日にあり、和丘祭(11月7、8日)で販売する「おにぎりセット」の試食会が行われました。
 健康によい食生活をテーマにしてきた松永ゼミでは、大学祭に健康的な食べ物を提供しようということになりました。これまで野菜の摂取量を測る「ベジチェック」などで協力を受けてきた地元企業「中北薬品」が、名古屋市の大須でおにぎりカフェ「ニギ」を直営しているため、そこのおにぎりを販売することが決まりました。ニギでは雑穀玄米を使い健康に良いおにぎりを製造販売しています。前回までに、学生からアンケートを取り、人気が高かった5種類のおにぎりが選ばれました。
 この日は、ニギから2種類ずつ違う組み合わせの6種類のおにぎりセットが届きました。副菜も2種類ずつ入っています。まずは試食タイムです。自分の好きな組み合わせを選び、さっそく頬張ります。
 食後に進行役に選ばれた寺沢遼翔さんの司会で、学生らの意見がまとめられました。挙手の結果、「鮭と大葉」と「生姜昆布」、「ごろっと肉味噌」と「しゃきしゃき野沢菜」の2セットが選ばれました。副菜も投票で決まりました。販売数は50セットです。
 続いて値段決めです。仕入れ値に儲けをいくら乗せるのか、が思案のしどころです。ボランティアのつもりで儲けは度外視するか、儲けを大きくすれば値段が高くなって目標の「完売」が難しくなります。難しい決断なのか、なかなか意見が出ません。結局、寺沢さんの案を承認して、値段も決まりました。
 寺沢さんは「完売目指して、当日は販売を頑張ります」と元気よく話していました。

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