愛知東邦大学

2026.03.02

人間健康学部3年生が「教職セミナー」に参加

 教職を目指す人間健康学部の学生2人が227日、「教職セミナー」に参加しました。例年教員採用試験を控えた3年生を対象に行っており、さまざまな試験の対応について、講義と実践を通して1日がかりで学びました。
 午前は願書と小論文の書き方講座でした。採用試験の小論文では、当日初めて提示される課題に対して、限られた時間で考えをまとめなければなりません。書き方や時間配分についての説明を受けた後、過去問に挑戦しました。
 午後は面接と場面指導の練習でした。名古屋市で小学校の教諭や校長を歴任され、採用試験の面接官を務めた経験もある久野賢二さんの指導を受けました。回答の内容だけでなく、姿勢や話し方が与える印象についても模擬面接を繰り返しながら丁寧に指導していただきました。
 最後は人間健康学部を卒業し岐阜県で保健体育教諭として活躍されている山田元樹教諭に、教職のやりがいや学生時代にできることについてスピーチをいただいた後、学生の質問に答えていただきました。
 参加した学生の感想を紹介します。
 「一日を通して願書作成から面接練習まで実践的に学ぶことができました。願書作成では書く中で自分の課題が明らかになり、より内容を深める必要が分かりました。模擬面接では緊張感の中でまとまった考えを伝える難しさを実感し、今後の具体的な改善点を見つけられました」
 「今日のセミナーを通して、願書作成や面接練習など教員採用試験において必要な知識やスキルを身に付けることができました。卒業生の講習会では教育現場のリアルを聞くことができ、教育実習で活かせることも教えていただいたので、教育実習までしっかり準備をしていこうと思いました」
 新年度は教育実習もあり採用試験まであっという間ですが、意欲を維持し合格につなげてほしいです。(人間健康学部准教授 丹下悠史)

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