愛知東邦大学

2026.02.28

3大学の学生・教員が地域連携で交流

 愛知東邦大学と協定校である九州共立大学(福岡)、中京学院大学(岐阜)の3大学による連携学生交流プログラムが、224日から3日間の日程で本学キャンパスを中心に開かれました。本学の地域創造研究所・キャリア支援研究部会研究会が主催し、昨年に続く交流会です。
 25日には、オンラインを含め10数人の学生、教職員がLCホールに集まりました。会に先立ち、中京学院大の林勇人学長がオンラインで「地域を担う人材の育成が大学の役割として大きくなっており、多くの大学で地域貢献を学びの中に取り入れています。そんな中で地域の異なる他大学の学生と触れ合うということは貴重な機会であり、今回の交流で学生たちが大きな刺激を受けることは間違いありません」とあいさつしました。
 また本学経営学部の手嶋慎介教授(キャリア支援研究部会主査)が「越境が重要で、交流し合うことで成長する機会となります。学校も学部も超えて、交流をしましょう」と今イベントの意義を強調しました。
 その後、それぞれの大学の学部も違う学生らが、それぞれの地域連携活動に関する事例報告などをしました。前日の24日も、名古屋市昭和区のオープンイノベーション拠点「STATION Ai(ステーション エーアイ)」で、「株式会社musbun」によるレクチャー・施設見学を兼ねて事例報告が行われました。報告者の山本虎徹さん(経営学部3年)は「学外の施設で、初めて会うみなさんが相手でしたが、谷口正博先生とのプロジェクト活動を、自信を持って発表することができました」と笑顔を見せていました。
 また25日午後には会場をスチューデント・コモンズに移し、202811月に愛知県で開かれる技能五輪国際大会について、愛知県労働局産業人材育成課技能五輪・アビリンピック推進室より概要説明・ボランティア活動の魅力を話していただきました。続いて「ナゴヤ イノベーターズ ガレージ」に移動して施設を見学しました。ここで本学と産学連携協定を結んでいる「株式会社カナメヤ」による「学生活動促進への取り組み」についての講話を聴きました。さらに飛び入り参加された名古屋市の中田英雄副市長からお話を聞く機会も得られました。夜には、一行はラジオ局「MIDFM」の番組に出演しました。
 最終日の26日は「ノリタケの森」を訪問し名古屋の産業と文化に触れ、3日間にわたる多彩な交流行事を終えました。全プログラムを終えた髙橋竜也さん(経営学部4年)は「他地域から多くの方をお迎えして、私たち学生活動の拠点も紹介することができて嬉しかったです」と話していました。

< トップに戻る

Instagram LINE You Tube