2024.09.09
女子サッカー部が皇后杯本戦出場へあと1勝
皇后杯JFA第46回全日本女子サッカー選手権大会東海大会の準々決勝4試合が9月8日に行われ、愛知東邦大学女子サッカー部は名古屋経済大学に3-0で勝利しました。2022年以来2年ぶり3回目の皇后杯大会本戦出場をかけた藤枝順心高校との準決勝は9月14日、三重交通G スポーツの杜鈴鹿(鈴鹿スポーツガーデン)で行われ、午前9時半キックオフです。
◇皇后杯東海予選(9月8日18時kickoff、鈴鹿スポーツガーデン)
愛知東邦大学3-0名古屋経済大学 (2-0、1-0)
▽得点 横田晴(1年・日本航空)、沖田有由(4年・日ノ本学園)、都筑かんな(3年・聖カピタニオ女子)
試合は午後6時キックオフのナイトゲームで行われ、3対0で勝利することが出来ました。前半から自分たちのペースで試合が進み、良いリズムからの攻撃で何度もチャンスを作ることが出来ました。
後半にも1点を追加し、ほとんど相手にチャンスを作らせることなく試合を終えることが出来ました。来週の藤枝順心高校に勝つことができれば、全国への切符を掴むことができます。応援よろしくお願いします!(人間健康学部1年生・川村美咲)
試合情報は東海サッカー協会ウェブサイトをご覧ください。