愛知東邦大学

2023.01.24

教育学部1年生が「サービス・ラーニング実習Ⅱ(後期)報告会」実施

2023年1月20日(金)3限に、教育学部 後期科目「サービス・ラーニング実習Ⅱ」の授業において、名東区内を中心とした保育園・幼稚園・小学校・児童館等でのサービス・ラーニング実習の報告会を行いました。コロナ禍の中でしたが、2022年度後期も多くの機関より実習への依頼があり、学生たちも現場経験を通して学ぶサービス・ラーニング実習に意欲的に取り組んでいました。愛知東邦大学教育学部の特色ある活動として根付いています。

後期は、学生1人ずつが、実習を通して学んだことと課題、今後がんばりたいことについて報告を行いました。スライドを作成して、実習の成果や課題について振り返って発表をする学生もいました。学生の発表の中には、「幼稚園の実習では、子どもの失敗を大人で止めるのではなく、子ども自身でやらせてあげるのも大事だと言われていました。私もそんな先生になりたいと思いました。」「小学校の実習では、授業見学をしました。印象に残っているのは、特別支援学級の授業です。どの子も努力している姿に私も学ぶことが出来ました。」「課題だと感じたことは、積極的に自分から関わることです。日頃から人とのコミュニケーションやかかわりを大切にしたいと思いました。」などといった報告がありました。それぞれの経験を、自分なりの言葉で表現することができていて、素晴らしい報告会になりました。

特に、2022年度後期は、新スチューデントコモンズで開催された「東邦キッズスクール」の実習を開始しました。「こどもパティシエ講座」「こどもクッキング講座」「こどもアトリエ講座」などのイベントにおいて地域の子どもたちに継続的に関わることにより、子どもたちの成長の様子に気付く学生もいました。子どもたちからも、「またお兄ちゃんお姉ちゃんたちと会いたい」といった感想が聞かれました。

前期の報告会の時と比べて、教師の細やかな声掛けや、子どもへの対応の仕方について、多様で具体的な視点から報告されており、成長の跡がうかがわれました。サービス・ラーニング実習を通して学んだことを、今後の学習や実習にも生かしていって欲しいと思います。

教育学部 子ども発達学科
白井 克尚

 

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