愛知東邦大学

2021.02.25

AIFAが女子サッカー部水野さんを優秀選手表彰

 愛知県サッカー協会(AIFA)が2020年度表彰者(第9回AIFA アウォーズ2020)を発表し、女子サッカー部の水野亜美さん(人間健康学部4年)も女子優秀選手に選ばれました。2020年度東海女子サッカーリーグで愛知東邦大学は愛知県チームではトップの3位で、水野さんはMFとして活躍しました。

 表彰式は新型コロナウイルス感染拡大防止のため縮小して行われ、水野さんら大半の対象者には表彰式なしで記念の盾が届けられました。2月24日、大学に届いた記念盾を手にした水野さんは「MFという基本的には守備も攻撃もというポジションなので、後半のきついところでも守備に回って運動量でチームを助けられるという自信はありました。技術面というより、そんなところを評価していただいたのかも知れません」とうれしそうでした。

 水野さんは名古屋市生まれ。保育園時代からサッカーを始め、中学までクラブチームのNGU名古屋FCレディ-スに所属し、福井工大福井高校を経て2017年に愛知東邦大学に入学しました。1年の時は、愛知東邦大にとって初出場となった第39回皇后杯大会1回戦では勝利に導く先制ゴールを決めました。

 卒業後はなでしこリーグ1部に昇格したNGUラブリッジ名古屋でサッカーを続けます。すでに練習に参加していますが、NGUラブリッジ名古屋の副キャプテン竹林佑真さんは愛知東邦大学出身(2018年3月卒)で、同期の岩田あかりさんとともにAIFAの2017年優秀選手に選ばれています。水野さんにとっては高校、大学時代の先輩でもある竹林さんとともに、愛知県で初めて誕生したなでしこ1部リーグチームでのプレーに挑むことになります。

 NGUラブリッジ名古屋の選手の多くは午前中に練習し、午後はそれぞれの所属企業に勤務します。水野さんは「自分にとっての卒業後の進路の選択肢は迷いなく大好きなサッカーしかありませんでした。秋には国内女子サッカーWEリーグも開幕しますが、昇格をめざすチームに少しでも貢献できるように頑張ります」と話しています。

 女子サッカー部の今春卒業生では伊藤実咲さん(人間健康学部)もヴィアティン三重レディースへの加入が決まっています。白井由香さん(同)、松枝千夏さん(同)、大瀧まゆうさん(教育学部)の3人も藤枝MYFCルクレというチームでサッカー続けます。

 

 

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