愛知東邦大学

2020.11.30

初のオンライン「和丘祭」で軽音とフリスタの熱演ライブを配信

 2020年度大学祭「和丘祭」が11月29日、オンラインで開催され、体育館での軽音楽サークルとダンスサークルFREE STYLE(フリスタ)の熱演がライブ配信されました。

 新型コロナ下で迎えた第56回「和丘祭」テーマは「咲~笑うが勝ち~」。学生有志39人が参加して9月4日に大学祭実行委員会を発足させ、オンライン開催を目指し準備を進めてきました。当初、11月14、15日の開催予定でしたが、直前になり、コロナを巡る新たな学内での動きがあり仕切り直しでの開催となりました。 

 

 和丘祭は午後1時半に開会宣言。榊直樹学長が収録されていた動画画面で「例年なら思い切ったことができる和丘祭でしたが、オンラインとなりました。しかし、新しい可能性とチャンスを広げる和丘祭となったと思います。頑張ってくれた学生の皆さんに敬意を評します」とあいさつ。吹奏楽団のオンデマンド配信による演奏でオープニングを飾りました。

 体育館ステージからのライブ演奏では、最初に軽音サークルが、部長の拇速(ぼそく)悠希さん(教育学部3年)がDJとして会場を盛り上げ、4年生の太田真己人さん(教育学部)は弾き語りで熱唱。太田さんは「4年間で最後の舞台になると思い、いっぱい練習してきました。いったん中止となった時は落ち込みましたが、皆さんへのエールを込めて学生時代最後の曲をお届けします」と万感の思いを込めて歌い続けました。

 フリスタは部員31人に卒業生7人も加わり、12幕構成で次々に迫力あふれる演技を披露。OB・OGたちも2017年卒の水野孝紀さん、2019年卒の伊藤達真さん、2020年卒の野村晃大さん、大神三奈さんらが現役部員たちと一緒に舞台を盛り上げました。

 ライブ配信の視聴数は延べ約150人、体育館入場者は出演者も含め93人でした。

 大学祭実行委員会代表の清水咲奈さん(教育学部4年)は、「コロナ禍という困難な中、開催できたことは誇りです。実行委メンバーや応援していただいた教職員の皆さんに感謝です。予定した2日間での開催から半日に圧縮しての開催になりましたが、精一杯の内容を盛り込みました。軽音もフリスタもしっかり盛り上げてくれました」と嬉しそうでした。

 実行委はこの日、朝8時半から動き出し、午前中からリハーサル。清水さんによると、ウェブぺージ担当で進行MCも担当した小澤侑史さん(経営学部2年)ら、「ラーニングハウス」の寮生たちが大きな力になってくれたそうです。最後にはフリスタや軽音のメンバーたちも率先して撤収作業に加わってくれました。

 フリスタ部員の親たちからは、「子どもたちの最後の舞台を見たい」という要望もあり、実行委では学生委員会の了解を得て感染対策を徹底したうえで20人近い家族の席も用意し、卒業するわが子たちの〝晴れ舞台〟を楽しんでもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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