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学部・学科

人間健康学部でも3年生たちがオンラインで1年生サポート活動

2020/8/25

 新型コロナウィルスの影響で、通学できず不安を抱えている新1年生たちの力になろうと、人間健康学部の3年生6人が7月中旬から、オンラインで質問や悩みをサポートする活動に取り組んでいます。新入生たちを励ます取り組みは経営学部でも行われており、愛知東邦大学での先輩学生たちによる1年生サポートの輪が広がっています。

 6人は中川祐希、前田裕人、鈴木圭弥、大杉友哉、末廣佳都、岩室佑汰の皆さん。男子サッカー部に所属している中川さん、前田さん、鈴木さんの3人が、「東邦プロジェクト」の授業を通して1年生サポートの計画について話し合い、ゼミ担当の渡辺弥生准教授に相談し、具体化を進めました。

 この計画に丹下悠史助教のゼミ生である大杉さんや友人の末廣さん、岩室さんが合流し、山村伸准教授のアドバイスも得て1年生サポートのプロジェクトをスタートさせました。

 プロジェクトではオンライン(Class roomやリアルタイムのmeet)を使って、1年生から寄せられた質問や悩みにコメントや動画で応える方法をとっています。1年生のプロジェクト登録数は140人にのぼり、「後期の授業はどうなるのか」「サークルに入りたいがどうしたらいいのか」「将来の進路はいつごろまでに決めなければならないのか」などの質問が寄せられました。

 

 3年生たちは、大学の授業等に関する最新情報については、TOPOSに注意するよう呼びかけたり、サークル加入や将来の進路などについては、自分たちの経験を紹介しながら、「焦らなくても大丈夫」とアドバイスしたり、サークルの友人を紹介するなどしています。

 末廣さんは「新型コロナは依然猛威をふるっており、後期もオンライン授業が続く可能性があります。一応この活動は後期授業開始(9月23日)までと考えていますが、新1年生の不安が続くのであれば、続けることも視野に入れています」と話しています。

 末廣さんによると、8月13、14、17日には、1年生同士がmeetで悩みや不安を話し合える場も設けられました。末廣さんは「目標をしっかり持った1年生が多数参加してくれ、頼もしく思いました。やっと大学で友人ができたと喜んでいる1年生もいましたし、その後も1年生同士がLINEで連絡を取り合っているようです」と今回のプロジェクトの手応えを語っていました。