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愛知東邦大、ベスト8逃すも早稲田大にひるまず 

2019/12/27

 第28回全日本大学女子サッカー選手権大会(インカレ)の2回戦に進出した愛知東邦大学は12月26日、兵庫県三木市の三木総合防災公園第2球技場で早稲田大学(関東第2代表)と対戦、健闘及ばず2-5で敗退しました。
 昨年、日体大にインカレ4連覇を阻まれ、王座奪回を狙う早稲田大はコーナーキックから長身を生かした空中戦でのヘディングゴールや、相手ミスでのセットプレーを着実に決めるなど5得点をあげて王者の貫禄を見せました。愛知東邦大も1点を先制された直後の11分、1年生の千賀夏希(29番)がゴールを決めて反撃攻勢に転じました。

 後半の76分には頼れる1年生神谷千菜(27番)が、大会2得点目となるゴールを決めるなど最後まで猛攻を続けましたが及びませんでした。
 激闘を終えた選手たちは応援席に向かい礼。4年生のキャプテンの早川このみ(1番)が、「力及ばず、今年もベスト8は達成できませんでしたが、果たせなかった夢を後輩たちに託します」とあいさつしました。

 応援席では吹奏楽団や選手の家族とともに、2019年3月卒業OGの宮里留依さん、川上日菜乃さん、元監督で東京家政大学教員の長谷川望さんらも声援。
 米澤好騎監督が、「選手たちは早稲田を相手にひるむことなく堂々と立ち向いました」と応援へのお礼を述べると、宮里さんが、「選手たちは本当によく頑張りましたよ。課題はコーナーキック対策ですね」と健闘をたたえていました。
 大会2試合での愛知東邦大が挙げた4得点はいずれも1年生が叩き出しました。優勝6回の実績を誇る早稲田大学を相手に、最後まで攻め続けた選手たち。試合を終えて、目頭を押さえる選手に対して、選手たちの間から「泣くな」「下を向くな」の声が飛び交いました。若い選手たちの来年のリベンジへの決意がにじんだ気合のこもった声でした。選手の皆さんの大健闘に拍手です。
 試合結果などは大会ホームページをご覧ください。