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地域ブランディング研究部会で学生10人がTLH活動中心に発表

2019/12/20

 地域創造研究所は12月18日、地域ブランディング研究部会による第53回定例研究会を開催しました。今回は学生寮(TLH)の学生たちの依頼を受け、「地域プロモーターとしての学生寮TOHO Learning House 5.0 ~長期的持続可能な運営を目指して~」のテーマで、初の学生自主企画開催が実現しました。
 研究会には40人を超す参加者があり、午後6時からLCホールでスタート。部会主査である経営学部の手嶋慎介教授が進行を務めました。

 

 寮長の島袋泰志さん(経営学部3年)が、4年目を迎えたTHLについて、「飛躍を目指す日本初の教育寮の実態をもとに」として現状と課題について発表しました。

 ポスターセッションでは、経営学部6人(うち1人は広東外語外貿大学南国商学院の留学生)、人間健康学部2人、教育学部2人の1年生から4年生までの寮生を中心とする学生10人の発表がありました。

 大学祭などを運営する学生会委員からの発表もありました。経営学部1年生の竹中隼人さんは「大学生活における学生寮と学生会の活動事例をもとに」のタイトルで、「学生寮と学生会の活動の両方にかかわって成長していきたい」と発表。

 教育学部1年生の北畠理央さんは、TLHを異文化交流の拠点としながら、タイでの教育ボランティアへの挑戦について発表しました。発表者たちは、自主的な課外活動を、それぞれが所属する学部での本来の学修と結び付けようとする姿勢が見られました。
 最後に、学生寮の運営管理企業である株式会社ツシマリバイブの阿比留大吉氏(愛知東邦大学客員助教)からTLHの現状と課題が示され、質疑応答が行われました。ゲストとして参加いただいた上野真由美先生(名古屋女子大学短期大学部)からは、「他大学にはない特色が学生寮に詰まっています。それに気づいて、さらに発展させていってほしい」というコメントを頂きました。(手嶋慎介)

【発表学生とタイトル】

▽葛岡亮哉(経営学部 4年)寮生活を通した大学生活~初代寮長として
▽島袋泰志(経営学部 3年)THLを通しての大学生活~島袋による「学び」と「成長」を創出する大学生活の活動事例をもとに
▽陳楽然(経営学部3年)広東外語外貿大学南国商学院の留学生による~日本留学における寮生活シェア
▽水野真衣(経営学部 3年)TLHでの活動による変化
▽末廣佳都(人間健康学部 2年)高校の自分から将来への展望

▽伊波蒔子(人間健康学部2年)寮活動を通して学ぶこと
▽金田 啓希(教育学部 2年)寮活動の振り返り~俺の充実した日々を語る
▽北畠理央(教育学部 1年)寮生活について
▽小澤侑史(経営学部 1年)寮生活を通しての大学生活
▽竹中隼人(経営学部 1年生)大学生活における学生寮と学生会の活動事例をもとに