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ドーム早慶戦でマーチングバンドが「戦闘開始 We are KEIO」で応援

2019/8/29

 ナゴヤドームで8月28日、第15回「オール早慶野球戦」が開催され、愛知東邦大学と東邦高校の合同編成バンド「TOHO MARCHING BAND」(TMB)が慶応大学の応援演奏を行いました。
 名古屋稲門クラブと名古屋三田会が主管する現役部員とOB混成チームが名古屋で戦うオール早慶野球戦は1957年に鳴海球場で第1回が開催されました。第2回(1963年)から第9回(1995年)まではナゴヤ球場で、第10回(1999年)からはナゴヤドームで開催されており、第4回からは4年ごとに開催しています。
 TMB音楽監督の白谷峰人さんによると、名古屋三田会の要請を受け、東邦高校が吹奏楽で慶応大学の応援をするようになったのはナゴヤ球場では最後となった第9回から。白谷さんも当時、コーチとして母校吹奏楽を指導しており、TMBを率いての今回の応援は白谷さんにとっては7回目の応援となりました。
 名古屋三田会副幹事長で、前回実行委員会委員長も務めた小林成年さん(1987年理工学部卒)によると、ナゴヤドームで早慶戦を開催するようになってからは、慶応は東邦高校、早稲田大学は愛産大工業高校に応援演奏をしてもらうスタイルが定着しました。

 「慶応野球部員たちにとっては、東京6大学リーグが開催される神宮球場での応援バンドに比べ東邦は倍以上の人数。しかもドームは音も響き、選手たちは〝応援の迫力がすごい〟と驚いています。東邦の皆さんには本当に感謝です」とTMBの演奏に拍手を送っていました。
 この日、3塁側に陣取ったTMBは卒業生も加えて78人。やはり卒業生も加わった慶応大学メンバーも含めた約100人で熱い応援を繰り広げました。試合開始前には東邦高校応援歌「戦闘開始」を慶応バージョンで演奏。迫力いっぱいの「戦闘開始 We are KEIO」の音色にドームに詰めかけた早慶ファンたちは大喜びでした。試合は4-1で全慶応が全早稲田に勝ち、ドーム通算成績を4勝2敗としました。