愛知東邦大学

2019.04.04

過去最多414人の新入生迎え入学式

 2019年度入学式が4月2日、S棟2階アリーナーで行われ、3学部412人の新入生と、中国の広東外語外貿大学南国商学院から編入学した2人を合わせた414人が愛知東邦大学での学生生活をスタートさせました。新入生は、2018年度の402人を上回る過去最多となりました。
 榊直樹学長は式辞で、「今日から新たなスタートを切りましょう。愛知東邦大学に入学して良かったと思ってもらえるような教育を行います。みなさんは自分のオンリーワンを考えてください。それがベストワンへと成長し、誰とも比べようがない皆さんの価値となります」と新入生たちに語りました。
 式典ではこのあと、在学生代表の飛松光一さん(人間健康学部4年)が「無限の選択肢の中で、自ら考えて行動することが増えますが、自分で決めことに対して責任を持ってください。くじけそうなときは、誰かに相談し、諦めず一生懸命取り組んでください」とエールを贈りました。
 新入生を代表して経営学部の松田彩巴さんから、「これからの4年間は長いようであっという間に過ぎてしまうと思います。限りある時間を精一杯、全力で過ごしたいと思います」と宣誓が言葉を述べられました。式典は、校歌斉唱を行い閉会しました。

 

 

 

 

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