愛知東邦大学

2017.10.25

経営学部の学生3人が「社会調査インターカレッジ発表会」で発表

 東海地方の各大学の学生たちが、社会調査実習などの成果を発表する第11回「社会調査インターカレッジ発表会」が10月21日、愛知大学豊橋キャンパスで開かれ、愛知東邦大学経営学部地域ビジネス学科3年生の寺田里帆、村松宏亮、増田颯の3人の皆さんが参加し発表などを行いました。
 同発表会は東海社会学会が毎年10月に開催しています。今大会は参加9校(愛知大学、愛知県立大学、愛知東邦大学、岐阜大学、金城学院大学、静岡文化芸術大学、中京大学、名古屋市立大学、名古屋大学)の共同主催、東海社会学会の共催で開催されました。愛知東邦大学の学生3人の報告を、指導した長坂康代助教にまとめていただきました。
 社会調査インターカレッジ発表会は、いろいろな大学から学生が集まって、口頭発表やポスター発表をする場です。私たちの発表は午前の部にありました。

 発表内容は、LGBT(性的マイノリティ)についての新聞記事による近年の社会動向、愛知東邦大学や、10月15日に名古屋・栄のオアシス21で開催された「ワールド・コラボ・フェスタ2017」会場でアンケートをした結果とその分析です。
 発表には本学の教職員へのインタビュー内容も盛り込みました。そして、本学全体でマイノリティ教育に積極的に取り組めば、学内の「過ごしやすい空間づくり」につながるという結論を提示しました。
 質疑応答では、他大学の方々からは多くの質問やコメントをいただきました。私たちの完璧とはいえない発表内容について、「わかりやすかった」というご意見もあれば、私たちが気づかなかった手厳しく指摘もいただきました。LGBTは、他大学の学生も関心があるテーマのようで、ポスター発表でも熱心な学生が見に来てくれ、質問をいただきました。

 午後の部では司会、タイムキーパーの係も担当し、なんとか役目を果たせました。他大学のテーマはどれも個性的で、どの内容も同じ大学生が作成したとは思えないほど素晴らしいものでした。1人で調査を行なって発表している学生もおり、とても勉強になりました。
 本学からは初めての参加で、戸惑うこともありましたが、貴重な体験を次の活動に反映させていきたいと思っています。最後に、ご協力いただきました榊直樹学長を始め、教職員の皆様、アンケートに回答していただいた学生の皆様に心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。(寺田里帆、村松宏亮、増田颯)

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