愛知東邦大学

2026.10.21

「Aichi Go Too! Sports Fes.」にブース出展

 愛知東邦大学・地域産学連携センターが協力する「Aichi Go Too! Sports Fes.」が10月10日~11日、名古屋市港区の「ららぽーと名古屋みなとアクルス」で開かれ、本学もブースを出展しました。
 同フェスを主催するGo Too! Groupが、このスポーツフェスを愛知県を代表するイベントへ発展させるというビジョンに本学も共感し、今回のブース出展や講演会など、さまざまな連携をすることになりました。
 9日に行われた前夜祭でGo Too Group株式会社の後藤善人・常務取締役が挨拶に立ち、「長年地域に根ざした自動車ディーラーとして『まちの移動』を支えてきましたが、人の挑戦や地域の未来をともにつくる『地域共創企業』を目指し、『Go Too Group株式会社』へと社名を変更しました。『走り出す人を応援する』という新たなミッションのもと、スポーツ、文化、食などの領域で挑戦する人と歩み、『ワクワク』を生み出すことで人と人をつないで地域をカラフルに彩り、活気づけていきたい」と熱いビジョンを語りました。
 ららぽーとの会場では、3人制バスケットボール(3×3)の公認大会「「FIBA 3×3 Go Too! Group Aichi Challenger 2026」の熱戦が10、11日の両日繰り広げられました。同フェスの主要コンテンツの一つです。会場のあちこちで、その他にもさまざまなスポーツイベントが開かれていました。
 本学のブースは、会場の一角に設営されたスポーツ能力測定コーナーです。握力、ジャンプ力、柔軟性を測ったり、体組成計や骨の健康度、ヘモグロビンなどで健康状態が把握、TANO(タノ)による自分の体をそのまま動かすモーションシステムによるゲーム感覚の姿勢チェックと、トレーニングも実施しました。ブースの運営は、スポーツ・健康×まちづくり部(スポまち部)の藤本悠雅(経営学部1年)、菊川舞(経営学部2年)、宮城真優(経営学部2年)、斎藤颯介(人間健康学部3年)、奥村泰地(経営学部4年)らの学生スタッフが中心になって行い、大勢の来場者に対して明るく丁寧に対応した経験は、学生にとっても実践的なコミュニケーションを学ぶ貴重な機会となりました。
 会場のあちこちに設けられたブースを回るスタンプラリーが行われており、大勢の親子連れで賑わいました。中でも人気だったのは「モーションゲーム」です。スクリーンの前に立つと体にゆがみなどが分かり、それを矯正するような運動ができる仕組みです。子どもも大人も楽しそうに体を動かしていました。小さな子ども3人を連れた女性は「やはり骨とかが心配です。今日の検査で骨の健康度は普通と出たので、取りあえずは安心しました」と笑顔を見せていました。ブースには両日で延べ700人以上が訪れました。

FIBA北村氏によるスポーツビジネス講演 

 このフェスに先立つ10月6日、愛知東邦大学にスイス・ジュネーブ近郊にある国際バスケットボール連盟(FIBA)本部で働く北村正揮さんを迎え、「スポーツビジネスで働くとは」をテーマにした特別講演会が開かれました。今回の特別講演は「Go Too! Group」の招きで実現したものです。
 北村氏はFIBA唯一の日本人スタッフで、人気急上昇中の3×3(3人制バスケットボール)普及や国際大会運営を担当。今回はアジア大会およびFIBA公認の「FIBA 3×3 Go Too! Group Aichi Challenger 2026」の運営のために来日されました。
 講演では、スイスで英語で働く日常や、苦労を重ねてプロチーム通訳・運営へと歩んだ自身のキャリアを振り返り、「語学は気持ちをぶつけてみることが大事」「やりたかった仕事に携われて幸せ」と語りました。世界最高峰の現場と地域連携の挑戦に触れた学生たちからも熱心な質問が飛び交い、「大会を盛り上げる工夫は」「野球を諦めバスケを選んだ決め手は」など熱心に質問。世界最高峰の現場と地域連携の挑戦に触れ、学生の今後のキャリアデザインにとって大変参考になる貴重な機会となりました。

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