2026.08.21
企業団体のセミナーで経営学部生が体験報告
愛知中小企業家同友会主催の「2026インターンシップ キックオフセミナー」が8月17日にウインクあいち(名古屋市中村区)で開かれ、本学経営学部の学生が体験報告をしました。同セミナーには、愛知東邦大学はじめ他大学の学生、大学教職員、企業関係者ら100人以上が参加しました。
報告したのは、昨年度に「サン樹脂」株式会社でインターンシップを経験した経営学部3年の坪井奈々さんです。「インターンシップで学んだこと」と題し、実体験に基づく報告を行いました。
坪井さんは、当初の不安が「まずはやってみよう」という挑戦の気持ちへ変化していったプロセスや、失敗を恐れず次に生かす姿勢の大切さを率直に語りました。また、インターンシップを通して自身の就職観が大きく変化したと振り返り、10月3日に開催される「成果発表会」への参加を力強く呼びかけました。先輩として輝く坪井さんのメッセージは、これから研修に臨む後輩たちの背中を強く押す機会となりました。
当日は受け入れ企業や大学からの報告に続き、学生・企業関係者・教員が「働くこと」や目標を語り合うグループ討論を実施。参加した学生らは坪井さんの報告や経営者の生の声に刺激を受け、研修への意気込みを新たにしました。締めくくりには、愛知東邦大学の手嶋慎介教授が閉会挨拶に立ち、挑戦する学生たちへエールを送りました。
参加学生は、8月18日〜9月10日の期間中に会員企業で8日間の実践研修に挑み、9月11日の修了式、10月3日の成果発表会に臨みます。(経営学部教授 手嶋慎介)