2026.03.06
女子サッカー日韓戦に愛知東邦大から2選手
デンソーカップサッカー第4回大学女子日韓(韓日)定期戦 に出場する日本代表チーム(20人)に、愛知東邦大学女子サッカー部から 伊藤凜莉(人間健康学部3年、開志学園高)と横田晴(人間健康学部2年、日本航空高)の2人が選出されました。
チームの中心として期待されるのが主将になった伊藤選手です。スピード溢れる突破と細かいタッチのドリブルを武器に攻撃を牽引するアタッカーで、左右どちらの足からも精度の高いキックを繰り出す万能型選手です。女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)サンフレッチェ広島レジーナの特別指定選手として公式戦8試合に出場するなど、大学屈指の実力者として知られています。
一方、守備の要として評価されたのが横田選手です。1年生から出場を重ね、最終ラインを支える存在。正確なロングフィードで攻撃の起点となり、守備陣をまとめるコーチング能力も高く、ボール保持時の落ち着きに加え、球際の競り合いの強さも持ち味となっています。選出の大きな決め手となったのが先日静岡県で行われた地域対抗戦での活躍で、強豪・関東A選抜からゴールを奪うなど印象的なプレーを見せ、評価を高めました。
大学年代トップクラスの選手が集う中で、攻撃の伊藤、守備の横田の愛知東邦大コンビがどんなプレーを見せるのか。地元・愛知での開催とあって、2人にかかる期待も膨らみます。
日韓定期戦は3月15日午前10時、ウェーブスタジアム刈谷(刈谷市)でキックオフです。大学女子サッカー界の視線が集まる一戦となるでしょう。(女子サッカー部部長 教育学部准教授 伊藤数馬)
※写真は11番が伊藤選手、6番が横田選手(いずれも地域対抗戦で)
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