2026.02.10
経営学部の3人がビジネス実務学会で実践報告
経営学部の学生3人が、2月7、8日に岐阜市で開催された「日本ビジネス実務学会」研究会の学生発表部門で、昨年に続き実践報告を行いました。同学会は経営関連学会協議会にも加盟しており、中部ブロック研究会は年に1回開催されています。
今回の学生発表部門には愛知東邦大学(2組)のほか、他大学からも2組が参加し、計4組が順番に発表を行いました。限られた時間ではあったものの、他校の学生と席を並べて報告し合う貴重な機会となりました。
1組目の発表者は鉄史恩さん(2年)で、「活動から振り返る私の学生生活」と題し、サークル活動とオープンキャンパスの運営について紹介しました。なぜ自分が活動的になったのか、これらの活動から得られたものについて、「チャンス」と「人とのつながり」という視点から語りました。鉄さんは「他の学生の話もお聞きして、まだまだ現状に満足していてはいけないなと感じさせられました。他の学生や後輩にも負けぬよう、これからも挑み続けるための燃料をいただけた貴重な時間となりました」と振り返りました。
2組目は今村凛さんとガンスフ・バラスエレデンさん(共に1年)で、「学生主体イベントを成功させるための要因とは?―活動実践の分析と失敗から学ぶ―」をテーマに発表しました。2人が学生会の一員として運営に携わった大学祭「和丘祭」などのイベントについて、一部のイベントでの運用失敗の原因分析と、それを踏まえた改善案を提示しました。2人は「先生方からお褒めの言葉はいただけたものの、自分たちで納得できない部分も多かったため、次の機会に活かしたい。普段関わることのない他大学の先生方と交流ができ、とても良い学びを得られたと思う」と、今後も積極的に学外活動に参加していく決意を表明しました。
また、今村さんは自身の報告に加え、研究会の参加者受付の手伝いも行いました。運営の舞台裏を支える業務を通じて、他大学の参加者を迎えるなど、発表時とは異なる視点から研究会の空気を感じる貴重な経験となったようです。(経営学部教授 手嶋慎介)
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