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「音楽は愛」 吹奏楽団が第7回 定期演奏会

2016/11/29

 愛知東邦大学吹奏楽団の第7回定期演奏会が11月27日、名古屋市名東区の名東文化小劇場で開催されました。2007年創団の吹奏楽団は今年で10年目を迎えました。

 演奏会は2部構成で行なわれ、第1部「愛知東邦大学オリジナルステージ」は6曲のプログラム。その中の1曲「クリスマスソング・メドレー」では、白谷峰人監督(学生課職員)が鈴を鳴らしながら指揮棒を振り、クリスマスムードを演出しました。OB・OGとのコラボステージでは、懐かしい顔ぶれの卒業生と現役学生を合わせた22人が迫力ある演奏を披露しました。

 第2部「マーチングステージ」では11人の団員が、時にはコミカルに、時には繊細、アグレッシブな演奏が会場をわかせました。

 アンコールも含め15曲が紹介された演奏会は、吹奏楽団員の「今後も地域に愛される吹奏楽団になれるように頑張ります」とのあいさつでフィナーレを迎えました。ところが、この後、いったん片付けられた楽器が再びセッティングされ、3曲の追加演奏が行われるサプライズがありました。会場側との時間調整が間に合わず開演が早まったため、開演に遅れた来場者もいたことへの配意からのサプライズ延長でした。

 白谷監督は「足を運んでいただいたお客様がたった一人だけでも、私たちは全力で演奏するべきだと、団長をはじめとする団員の総意での追加演奏でした。音楽は愛です」と締めくくりのあいさつを行いました。