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名古屋グランパス開幕戦で学生たちが応援グッズを販売

2017/2/27

 名古屋グランパス応援グッズの商品化に取り組んできた「東邦プロジェクトA」(大勝志津穂准教授)の学生たち5人が2月26日、パロマ瑞穂スタジアムで行われた名古屋グランパス開幕戦でニットマフラーとタンブラーの販売に取り組みました。
 名古屋グランパスにとって初めて体験するJ2リーグ開幕戦での対戦相手はファジアーノ岡山。午後2時のキックオフでしたが、学生たちは午前9時前にはスタジアム前に集合。 緑色の愛知東邦大学ののぼり旗を掲げた特設売場を入り口付近に設営し、サポーターたちの来場を待ちました。
 販売された商品は「TOHOコラボ グランパスくんファミリーマフラー」(税込み3240円)と、愛知東邦大学のロゴマーク入り「必勝グランパスくんタンブラー」(同2700円)。

 売り場が活気づいたのは午前10時半ごろからでした。「タンブラーの一部には佐藤寿人選手と楢崎正剛選手のサインもいただいています」という呼び込みがきっかけとなりました。マフラー、タンブラーとも、「グランパスくんのデザインがかわいい」と買い求める女性サポーターも目立ちました。
 学生たちは2月22日に、豊田市保見町にあるトヨタスポーツセンターを訪れ、練習を終えた風間八宏監督や選手たちに販売PR用の写真撮影に協力してもらいましたが、この時に撮影した写真を使ったPRチラが飾られた売り場前に足を止めるサポーターたちも。また、この時の様子が中日新聞の豊田地区地域版で紹介されたこともあり、サポーターたちからは「これが新聞に出ていたコラボ商品ね」などの会話も聞かれました。

 販売目標数はマフラー200枚、タンブラー200個の完売でしたが、残念ながら、タンブラー60個、ニットマフラー80枚が売れ残りました。学生たちはもうひと頑張りし、3月4日午後2時から豊田スタジアムで開催されるFC岐阜との第2戦で完売をめざします。
 大勝准教授は、「学生たちは、商品を売ることの難しさ、広報や広告の方法への課題など様々な点で反省をしたようです」と話しています。
 1万9000人近くが詰めかけたスタジアムでは、サポーターたちの熱い応援に応えた名古屋グランパスがファジアーノ岡山に2-0で快勝しました。