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GP採択 就職合宿

就職合宿のねらい

GP合宿集合写真

 2009年度文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」【テーマB】学生支援推進プログラムに、本学の取り組みである「小さな大学のキャリア支援~大きな夢を育てる就職合宿~」が採択されました。本プログラムは、小規模大学の特長を生かして、3年生全員を対象に短期集中的な就職合宿を行います。
就職活動を前にした学生の就業意識を高め、積極的な就職活動への導入を促すことを目的としています。

研修内容 2010年度実績

人間学部 子ども発達学科(10月16日~17日)

研修風景

 10月16・17日の両日で、子ども発達学科3年生を対象にした就職合宿を「グリーンホテル三ヶ根」(愛知県幡豆郡幡豆町)にて実施しました。着慣れないリクルートスーツに身をつつみ、これから就職活動に向かう上での心構えと具体的準備について2日間みっちり学ぶ合宿です。
会場に到着してすぐに始まった模擬面接では返答に戸惑う姿を多く見受けましたが、2日間の集中的な講義・グループワークを通して、2日目に行われた二度目の模擬面接では前日とはまるで別人のような姿勢や受け答えで面接に臨む姿を数多く見かけることができました。学生たちからも、「精一杯がんばれた」「これから何をすればいいのかわかった」など、これからの長い就職活動に向け、前向きな決意を聞くことができ、本当に実りの多い合宿になりました。

人間学部 人間健康学科(10月30日~31日)

研修風景

 台風の接近で実施が危ぶまれましたが、10月30・31日に人間学部人間健康学科3年生を対象に、子ども学科に引き続き三ヶ根山頂に立つホテルにて就職合宿を行いました。説明会と3回の事前研修を経て臨んだ合宿ですが、どの学生もとても緊張していました。

 プログラムは、学外企業人講師のS社社長の講話から始まり、適性検査対策、志望動機作成のポイント等へと進んでいきました。昼食後は、いよいよ模擬面接が始まり、グループで協力して面接の質を上げながら、集中的に模擬面接を行いました。お互いの面接を採点し合いながら、それぞれが何を どうすればよいのかを見つけようとする真剣な姿がありました。

 2日目は、前日とは見違えるようになった学生たちの、これからの就職活動に臨む心意気が感じられました。この気持ちを出発点として、これから始まる就職活動で一人一人が納得できる成果を上げることを期待しています。

経営学部 地域ビジネス学科<Aグループ>(11月13日~14日)

研修風景

 人間学部に引き続き、11月13・14日に経営学部3年生(Aグループ)を対象に、就職合宿を「グリーンホテル三ヶ根」にて実施しました。

 ホテルに到着後、事前研修の参加状況に応じて座学などを行い、昼食後からは模擬面接を行いました。「1分間で自己PRを話す」という課題のもと、学生たちは緊張した面持ちで取り組んでいました。またお互いの自己PRを採点し合い、自分の欠点を考えることにも取り組みました。

 2日目は、志望動機や将来の自分を課題とした模擬面接を行いました。多くの学生が初日のような固さはあまりなかったものの、緊張しながら返答に窮しながらも一生懸命取り組みました。

 今回就職合宿に参加した学生たちは、とまどいながらも一歩踏み出しました。小さな一歩かもしれませんが、次第に大きな意味をもつ日が来るでしょう。今後の活動に期待したいと思います。

経営学部 地域ビジネス学科<Bグループ>(12月4日~5日)

研修風景

  12月4日~5日に、経営学部地域ビジネス学科3年生(Bグループ)を対象に、就職合宿を「グリーンホテル三ヶ根」にて実施しました。10月には人間学部、11月には地域ビジネス学科(Aグループ)が終えており、今回が4回目、今年度の最後の就職合宿となりました。ここで得られた経験は、残された大学生活での学びにも活かされます。

 模擬面接では、一流企業の人事担当者を面接官としてお迎えしました。そのため、両日とも緊張感が張り詰めており、大学内では経験できない真剣勝負の場となりました。

 今後はフォローガイダンスが行われるなどの就職支援が継続されます。また、学内では業界別企業セミナー、就職相談会(学内企業展)も予定されています。就職をとりまく環境は非常に厳しいですが、深夜まで取り組んだ自己PR・志望動機の作成など、就職合宿での努力は必ず報われます。今後の活動に期待したいと思います。

研修内容 2009年度実績

研修風景

 いずれの学部・学科の合宿でも、就職活動には欠かせないとされる「面接」を模擬体験することが実施内容として組まれています。特に昨年度の合宿では、研修の主要な『テーマ』として、①自分の大学生活について話す、②人前で話すことの難しさを認識する、③グループワークに取り組む、という就職活動中に多く取り上げられる状況を経験することが明示されました。慣れないリクルートスーツに身を包んで緊張しながらも、学生たちは意欲的に「模擬面接」やグループでの「プレゼンテーション活動」に取り組みました。