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真に信頼して仕事を任せうる人格の育成
真面目
愛知東邦大学の建学の精神は「真に信頼して仕事を任せうる人格の育成」であり、校訓として「真面目」を掲げています。建学の精神、校訓ともに、本学の経営母体である学校法人東邦学園が大正12(1923)年に東邦商業学校として創立されて以来引き継がれてきました。

東邦学園の創立者である下出民義は、明治期から大正期にかけて、発電事業、鉄道業、製鋼業といった名古屋地域の近代産業を興し、地域の発展に貢献した中部産業界のリーダーでした。民義は、多数の企業を設立して経営に携わった経験から、晩年、地域社会を発展させるためにはそれを担うことのできる人間を育てることが急務であると認識し、私財を投じて大正12(1923)年東邦商業学校を創立しました。
こうした学園の成り立ちにより、愛知東邦大学は地域の発展に貢献する人材の育成を目指した学校として誕生しました。そして、民義が育成しようとした人間こそが「真に信頼して仕事を任せることのできる人」であり、そのために目指したのが「真面目な人格の育成」です。
愛知東邦大学では、建学の精神を21世紀の大学教育に活かして、下記の教育理念・教育目標を定めました。
創立者 下出民義
個を尊重した自由な校風の中で、他者から信頼される人格ならびに能力を有する自立した職業人を育成する。
愛知東邦大学は、教育基本法及び学校教育法の精神に則り、本学園建学の精神に基づく人間教育を行い、広い教養と深い専門知識を授けるとともに、旺盛なる自主の精神と強い責任感を涵養して、地域社会の発展に貢献し得る有為な人材を育成することを目的とする。(学則第1条)
愛知東邦大学では、本学園の校訓である「真面目」を教育研究活動の基礎とし、他者から信頼される以下のような人材の育成を目指します。
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